苫米地英人
Hideto Tomabechi, Ph.D
https://bit.ly/45C2M44
Fellow CyLab
Carnegie Mellon Univ.
Research Professor
C4I&Cyber Center
George Mason University
Chairman and Chief Scientist, Cognitive Research Labs., Inc.
Chairman, Japan Foreign Policy Council
Chairman, Journalists Association of Japan
Former Delegate Japan,
Dynastic Orders of the
Royal House of Savoy
Knight Grand Cross
Cav. di Gr. Cr.
Order of Saints Maurice and Lazarus
Ph.D. Carnegie Mellon
University, 1993
Cognitive Scientist
認知科学者(計算言語学・自然言語処理・人工知能・認知心理学・離散数理・分析哲学・機能脳科学)
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4Iサイバー研究所研究教授
前サヴォイア王家王朝諸騎士団日本代表
聖マウリツィオ・ラザロ騎士団 大十字騎士
(ナイトグランドクロス)
民間外交推進協会 会員、公益社団法人日本ジャーナリスト協会会長兼代表理事、日本外交政策学会会長、ドクター苫米地ワークス・苫米地インスティチュート・BWFインターナショナル各代表
角川春樹事務所顧問
学位:1993年 カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)
[論文委員会 ハイミーカーボネルCMU、冨田勝CMU(現慶応大学)、スコットファールマンCMU、デビッドエバンスCMU、アレクスワイベルCMU、辻井潤一UMIST(現東京大学)]
原稿執筆、講演、出演、講義等の依頼は、
tomabechi.pr(アット)gmail.com
にメールでお願いします。
最近読んだ本で、久司 道夫 (著)の
「地球と人類を救うマクロビオティック」
を読みました。非常に興味深い内容でした。
特に刑務所の囚人が食事を自然食(玄米菜食など)に変えることで性格が穏やかになり、再犯率も減ったということ。最近のキレる子供の原因は精白された食品や加工食品の偏重であるということ。人が争う原因は食事にあり、肉食や白砂糖偏重の食事だとイライラして怒りやすくなるということ。
僕は、自分でもどんな物を食べたかで、体の調子が良くなったり、悪くなったりと日々実感しているので大変うなずける内容でした。
この本は苫米地先生にも読んでほしいと思いました。
あと、やはり甲田光雄医師の書籍も全部読んでほしいと思いました。
苫米地先生はどのようなビジョンで「戦争と差別のない世界」を実現しようと考えていらっしゃるのでしょうか?
僕は、食事にその解決方法があると、にらんでいます。
いつも応援しております。
そして、これからもご活躍を願っています。
では。