コメント一覧

1. • 1. Masa
   • 2009年09月26日 06:41
   • iPodに英逆シリーズを全部入れて、特殊音源と一緒に流しています。
     
     25−27歳の時期にカナダに留学経験ありますが、帰って早15年。
     
     英逆シリーズをイヤホンで流して聞くだけで、確実にTVの英語放送も、留学時分より断然頭に入って来ます。
     
     コツは、やろうかどうか効果など考えずにずーっと聞くこと。本は一回読んで捨ててよし。あとはBGMみたくただ聞くだけでいいから。
     
     聞いてないときはipodを充電してる時位。
     
     日本語脳を発火させないようにする準備をするときはして、してない時もイヤホンで流して聞くだけ。
     
     受験勉強で他の勉強法しながらもイヤホンは突っ込んだまま音量調節はして、微かにでも聞きまくる。
     
     考えてもダメ。誰かに相談しても愚痴っても答えは同じ。
     
     人生は、あなたのやりたいことをやりたいだけやって良いということ。
     悩む時間は勿体ないということ。
     
     27歳から15年で42歳になる事。早い。
2. • 2. Soba
   • 2009年09月26日 09:21
   • Masaさんのコメントとっても的確だと思います。特に末尾。私も本と聡思います。20代から40代はあっという間ですね。
3. • 3. 笑う猫
   • 2009年09月26日 10:01
   • なんか、思いました。
     
     最初に出された「英語は逆から」の音源の、4曲目。
     
     イヤホンで聴いていると、音が立体的に聞こえます。周波数が高い方。
     
     頭の中を、グルグル、音が回転します。止観して、自分の目の動きを感じてみると、目が左右にピコピコ動いている模様。目が音を追っかけている感じです。
     
     んで、
     
     寝ているときに、目がピコピコ動く。これは、記憶の整理を脳の海馬がしている時に、それは、目の神経と近い?ので、目がピコピコ動くそうです。
     
     んで、おや！
     と、気付きました。
     
     ゴールの未来の記憶の臨場感を上げるのに、この音源を聴きながら、達成した喜びをイメージすると、未来の記憶が、海馬で整理されて、記憶する。
     
     つまり、未来のゴールのゲシュタルトが出来た、或いは、強くすることが出来る、
     
     と思ったのですが、
     正しいのでしょうか?
     
     けど、先生の音源って、これ以外にも、沢山工夫されていますね！バックグラウンドの音は、母親のお腹の中にいた時の、赤ちゃんが聞いている母親の心臓の鼓動ですよね？
     驚かされます！！
     
     何かを記憶するときも、この音源を聴きながら勉強すれば、記憶力が付くような気がしました。
     やってみます！
     まずは、自分で実験です！！
4. • 4. geino
   • 2009年09月26日 11:09
   • 6万部突破おめでとうございます！出版不況といわれる中で6万部は凄いですね！
5. • 5. ファン
   • 2009年09月26日 13:50
   • 先生、ダヴィンチ脳CDと雑誌や本のの付録のCDではどちらが効果ありますか？
     新しい方が進化していますか？
6. • 6. 大八
   • 2009年09月26日 17:44
   • 　特殊音源についての質問が多いですが、Q&Aコーナーなんかどうでしょうか？本をよく読んでくださいといわれてしまえば、それまでなんですが。　　御一考願います。
7. • 7. Masa
   • 2009年09月27日 05:16
   • あ、週刊女性見なきゃ。
     blogの流れが早過ぎて忘れてた。
8. • 8. きのこ
   • 2009年09月27日 13:49
   • 始めまして。
     ゆほびかゴールドのＣＤで先生の大ファンになり、
     休日には書店で本を買って読みまくってます。
     
     笑う猫さんが仰る「目がピコピコ動く」状態、
     私もどのＣＤでも同じようになります。
     屍のポーズで脱力して目を閉じてＣＤを聴くと
     10秒くらいで瞼がヒクヒクしてきて、確実に頭に何か入ってきてる感じ。
     
     その時は美しい風景や楽しいことをイメージしてます。
     夕べは鳥になって先生のヘリと一緒に飛んでみました。楽しかったぁー＾＾
     
9. • 9. Fujiwara
   • 2009年09月28日 16:25
   • フォレスト出版について以下のようなニュースがあり心配しています。
     http://book.asahi.com/news/TKY200909180306.html?ref=rss
10. • 10. 止観
    • 2009年09月29日 04:18
    • ＜Fujiwaraさん
      
      読みました。これ、完璧に、先生への嫌がらせですね。フォレストさんから先生、銀行、メディアへの批判を、沢山書いてるから、間接的な、先生への嫌がらせです。2008年2月の出来事を、今、ですし。フォレストさんも、国会議員さんレベルで、怪しさのない状況を作っておいた方がいいですね。けど、これは、完璧に、フォレストさんの失敗です。何も言えません。先生の関係者も、十分気をつけた方がいいですね。けど、みんなで、先生を守りましょう
      
11. • 11. Rika
    • 2009年09月29日 12:25
    • 確かに恐いですね。
      以下は朝日新聞より転載です。
      フォレスト出版に処分勧告　架空人物の投資助言を宣伝2009年9月18日
      　メールマガジンやインターネットのホームページで「推奨銘柄は７割がストップ高」などと虚偽の宣伝をしていたとして、証券取引等監視委員会は１８日、出版・投資助言業者のフォレスト出版（東京都新宿区）に対し、行政処分を出すよう金融庁に勧告した。
      
      　監視委によると、同社は「『ミスター・ストップ高』と異名をとった投資家」という架空の人物を創作。０８年２月、投資助言の契約を勧誘するため、顧客ら約７万人に配信しているメールマガジンで「（この投資家が）推奨した新興株は７割がストップ高をマーク」とうたっていた。同社のホームページでも「ストップ高率７割を誇る株式情報を提供」と宣伝していたが、実際に助言を行った銘柄が株式市場でストップ高になるまで上昇した割合は、数％にとどまっていたという。
      
      　同社は資産運用やビジネス関連の書籍を多数出版。担当者は「かなりの銘柄がストップ高になった時期もあったが、割合をしっかり検証していなかった」としている。
12. • 12. マキヒデ
    • 2009年09月29日 17:19
    • 止観様、先生への嫌がらせであるかどうかわかりかねますが少なくともフォレスト出版と先生とは必ずしも利害が一致しないと思います。
13. • 13. ロス茶
    • 2009年09月29日 23:28
    • フォレスト出版の問題は、どの部分が問題なのか、よく分かりませんが、「架空の人物であることを、証明できるか。」は、おもしろい命題ですね。全人類に聞き込みをして、目撃者が一人もいないことを確認するのでしょうか。また、目撃者がいなければ、架空と言えるのでしょうか。