ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog

苫米地英人博士のオフィシャルブログ --- Dr. Hideto Tomabechi's functional ringtone was featured in Discovery Channel. He heads Dr. Tomabechi Works. He also is an Adjuct Fellow at CyLab, Carnegie Mellon University.

2007年02月

ついでに、苫米地貢と「放送」

前にもちょこっと書いたけど、苫米地貢と「放送」(broadcast)について、ついでだから書いておこう。しっかり出版物に残っているので。

 

『千代女覚え帖』 苫米地千代子 (暮らしの手帖社 昭和55年6月1日刊)から引用

 

>>> 大正11年

貢さんはその頃、ラジオの研究に夢中のようでした。アメリカで開発されて間もない、この無線の電波に好奇心をそそられ、アメリカのラジオの本を抱え込んで、その翻訳に取り組んでいました。

 泊まった翌日でした。貢さんが原書を持ってきて、ページを開き、「お兄さん、これ何と訳したらよいでしょうか」と訊くのです。夫は、指された箇所をみて暫く考えていましたが、「そうだね、『放送』としたらどうだろう」と、答えました。貢さんは、「そうですね、それが一番ピタリの感じですね、『放送』にしておきましょう。」

 この問答は、私が傍聴きしたものですが、貢さんはその翻訳に依って、「無線集粋」と言う分厚い本を編みました。私は今、毎日のように身近に聞く「放送」の言葉に、言いようのない懐かしみを覚えます。貢さんは、日本放送協会発足のメンバーの一人です。

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ご存知の人も多いと思うが、「夫」、「お兄さん」は、苫米地英俊 ― 私の祖父である、念のため。戦後初の衆議院選挙で自由党から政治家に転身する前は、オックスフォード、ハーバードに国費留学した英語学者であった。

 

電波法立法者たちの意図

電波法の立法者達の意図をしっかりと汲みたい。

苫米地貢 - Radiofly Wiki 

その技術者及び被許可者の思想方面及び環境、ことに誘惑等についても、周囲のことをお考えおき願つて、ぜひそういう方面の御考慮を佛つていただかなければならぬと思います。この中には單に技術的試験のみ強調されまして、思想的方面及び人格、その背景という方面の考慮が拂われておらないように思いますから、特にその点においては監理委員会事務当局、電波庁等におかれましても、十分御研究おき願いたいと存じます。」

その人間の特性、境遇、思想等もつけ加えていただきまして、国家のこの緊迫した状態のときにおいて、せめて無線の上において国を守るということについて、御考慮おきくださらんことを希望して、私のお願いを終ります

http://radiofly.to/wiki/?%C6%D1%CA%C6%C3%CF%B9%D7


苫米地貢

 日本において無線普及に貢献した黎明期の研究者・普及運動家。
 1922年、小型送信機を携帯して全国各地の学校等を巡歴、実験講演会を開催。
 衆立無線研究所を主宰。研究生の養成および、中等学校の物理教師と連携して学生生徒の無線知識の培養に努めた。

 資料 衆議院電気通信委員会公聴会 昭和25年2月10日 より

第007回国会 電気通信委員会公聴会 第3号
昭和二十五年二月十日(金曜日)午前十時二十七分開議

 出席委員
 委員長 辻寛一
 理事 飯塚定輔 高塩三郎 中村純一 橋本登美三郎 松本善壽
 淺香忠雄 中馬辰猪 土井直作 田島ひで

 出席公述人
 東京大学教授         鵜飼信成
 全国水産電気通信協議会代表  梅田一正
 日本アマチユア無線連盟理事長 大河内正陽
 日本船主協会労務部長     黒川邦三
 社団法人日本放送協会技術局長 小松繁
 時事新報社主幹        紺野四郎
 電気通信学会会長       篠原登 鈴木強 苫米地貢
 電波法対策委員会代表     宮入鎭
 無線機器工業会技術部長    安田英一
 東京放送株式会社設立準備委員 吉田稔
 委員外の出席者  專門員   吉田弘苗
    ―――――――――――――
本日の会議に付した事件
 電波法案及び電波監理委員会設置法案について

議事録全文はこちら

<抜粋:苫米地貢氏の発言部分>

○苫米地公述人 前のお二人が電波法案に反対の御意見をお述べになりましたので、つり合い上今度は賛成の意見をちよつと申し上げます。
 私が電波法案に賛成を申し上げ、またぜひこれを本国会に通過さしていただきたいということをお願いいたしますには、少しく歴史があります。苫米地は三十七年間、無線及び放送に関する啓蒙運動をいたしておりまして、ただいまのNHKなども、私創立委員の一人でございました。またごく最近まで放送協会に職を持つておつたものでございます。と申しながら、別に放送協会を援助するのではなく、きようは純然たる電波の問題だけについて申し上げるのですが、なぜ賛成と申すかと申しますと、かつて私どもが放送以前にいろいろ電波を出そうといたしまして、願書を逓信省に出すにつきましても、たいがい半年ないし一年かからなければ、その許可はおりて参りません。学校等において予定の時間に電波を出したくても出せないので、ついその時間に無線電波を出す。そうすると早速逓信省から告訴を受けた。その回数においては、おそらく日本で最も古く、最も多いのでありまして、始末書は絶えず謄写版に刷つておいて出さなければならぬというような被害者でございました。それほど昔の無線法規というものは幼稚なものでございまして、日本のラジオ文化、無線文化というものについても、何ら顧慮しないものでございましたが、今回提案せられましたところの法案二つを拝見いたしますと、隔世の感があり、非常な進歩をいたしまして、日本の電波文化に対して非常な貢献をするところの画期的な法律だと存じまして、私はぜひこれを通過さしていただきたいと思います。なおこれが通過いたしますならば、将来はフアクシミリあるいはテレビジヨン等の問題も出て来、また放送ではなく商業無線としまして各方面、あるいはまた漁業無線等の拡大が行われ、いろいろの意味において日本の文化及び産業に多くの貢献を果すことができると存じますので、これを非常に喜んでおるものでございます。但しものにはやはり行き過ぎという問題がありまして、この職前におきますところのがんじがらめの法律から、今度は何でも民主主義というようなぐあいに、右から急に左に行き過ぎまして、この法案の中にも若干の欠陷があるやに思われます。
 それは後ほど述べるといたしまして、どういうわけで私がそれをつくのかと申しますと、今までは電波に対する取締りが非常に嚴重でございました。ところが今回は非常に開放的になつたのでございますが、現下の国際情勢、及び日本の国内情勢から見ましても、武器を持たざるところの日本に、せめて思想をもつと固めて参らなければならぬときに、日本の今の思想界というものは混沌としております。このときにあたりましてこの法案を見ますると、中には無線局、実験無線局あるいはアマチユア局等を大巾に許される問題があります。これはかつての私の体験からはなはだうれしく、感謝しておるのでありますけれども、この中にただ一つの規則として、その技術方面の試験のみを行つて、これを許可するがごとくに解せられる筋があるのであります。私はこのアマチユア局にせよ、実験局にせよ、あるいは極端なことを言うと、日本海方面における漁業無線等につきましても、もこれを許可する場合には、その技術者及び被許可者の思想方面及び環境、ことに誘惑等についても、周囲のことをお考えおき願つて、ぜひそういう方面の御考慮を佛つていただかなければならぬと思います。この中には單に技術的試験のみ強調されまして、思想的方面及び人格、その背景という方面の考慮が拂われておらないように思いますから、特にその点においては監理委員会事務当局、電波庁等におかれましても、十分御研究おき願いたいと存じます
 次に七十三條の中に、毎年一回、あらかじめ通知する期日に検査を行うというようなことがございますが、これも三十七年間のいろいろの経験から見まして、私はこういつたふうに幾日幾日にお前のところに検査に行く。これはあらかじめきまつた日に検査に行くというような方法はなまぬるいのである。要するに定期検査は必要であるが、場合によつては不定期においてもこれを検査し得るだけのことが、法案に検査をするということが入つておる以上は、もう一つその追加が必要であるのではないかというふうに考えられるのであります。
 その次に監理委員会の設置法案の方で、第三十七條でございますが、そこに電波観測所を設けるという問題がございますが、その電波観測所の固定的なものは、日本では北の方に多いのであつて、日本を全体的に見て、九州方面は少いように私は考えておるのであります。なお陸上にこういう固定観測所を置くだけでは足りないのであつて、むしろ移動観測所をもつと多く併置すべきである。また海上にも、日本海方面に特に移動船舶観測所を置がなければならないのだということを、私どもその方面に三十七年間従事いたした者から見ますと、ややそこに不安なきを得ないのであります。
 今私がここに立つて申し上げました問題は、結局他の人が語り養したところでありますから、すべてを省略をいたしまして、集約して申しますならば、現下の国際情勢の上から、電波の監督及びその指導という面について、くれぐれも御注意置きあらんことを希望するのは、たたそれだけであります。なおもう一つつけ加えてお願いいたしますのは、電波法の第四十六條に「無線従事者国家試験は、無線設備の操作に必要な知識及び技能について行う。」これは先ほどアマチユア局及び実験局について申しましたのと同じ精神において、これも無線設備の操作に必要な知識、技能というもの以外に、その人間の特性、境遇、思想等もつけ加えていただきまして、国家のこの緊迫した状態のときにおいて、せめて無線の上において国を守るということについて、御考慮おきくださらんことを希望して、私のお願いを終ります

TBSとテレビ朝日、合併か?

TBSとテレビ朝日の合併の話が検討されているそうだ。そうなると、現在の電波法・放送法のルールからは、どちらかが放送をやめることになるので、電波が一波まるまる空くことになる。となると、なんらかの法改正により外資放送局が一局できることになるのだろうか? ジャーナリストの質、やらせや下請けキックバック問題や、放送倫理など、元々、色々と国際レベルに達してない日本の地上波に外資の力で淘汰の原理を導入して改革を進めたいという意図も読める。BBCとかZDFとかが来てくれるなら大歓迎だが。どちらにしても、民放一局をつくるとなると、日本企業が名乗りを上げても、相当な部分は外資だよりになるのだろう。 確かに今のテレビ局をみていると、自助努力ではもうだめなのかも知れない。 パワーフォーリビングCM問題などは、まさに、国際標準の対応を求めたいものだ。

その後、関連:  

http://www.tomabechi.jp/archives/50318227.html

http://www.tomabechi.jp/archives/50318229.html

 

パワーフォーリビングCM関連記事:

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宗教とカルト:

http://www.tomabechi.jp/archives/50316486.html

 

 

映画『蒼き狼』、すごくいいぞ

540e1689.jpg3月3日封切りの角川春樹映画、『蒼き狼−地果て海尽きるまで』の試写会に行ってきた。反町隆史さんのチンギス・ハーンの、先の世界まで踏み込まれていた演技をはじめとして、出演者全員の演技が、独特の限界まで行った感じで、すごくよかった。これは、最低二度以上観て、スクリーン映画ならではの壮大な大草原のスペクタクルと、役者それぞれの演技をしっかり見るといいぞ。 4ヶ月モンゴルで文字通り寝食共にした役者とスタッフの作り上げた壮大な蒼き世界を是非、劇場でご覧あれ。テレビでは絶対に観ることのできない、『映画』の世界が体験できるぞ。

その後、内輪の飲み会だった。角川春樹さん、Avexの千葉龍平さん、KeiTeeさん、原作者の森村誠一夫妻、出演者の野村祐人さん、袴田吉彦さんらが来られていた。野村祐人さんと私が、ロックを歌った。森村先生と祐人さんの演技談義は参考になった。

イエス・キリストを理解してない人たちへ、−(仏陀を理解していない人たちも)

http://www.tomabechi.com の掲示板の2004年の2月過去記事:

>>>>【記事番号:497】 サトリの先にあるもの・2
投稿者: 苫米地英人
投稿日時: 04/02/16 18:53:44

近代宗教(キリスト教、イスラム教、仏教など)は、原始的宗教に一般に見られる矛盾=神と人間の関係が対等であるという立場、もしくは、人間が神を使役するという、人間が神の上位になる関係を避けることで成り立ってきたといえます。例えば、日本の古来の「御利益」の概念は、人間が、一心不乱に祈ったり、水行をしたり、生け贄を捧げたりして、なんらかの犠牲を神に払えば、神がお返しに御利益をくれるという概念です。これは、人間の行為に神が見返りを提供しなければならないという、人間と神を対等もしくは、人間優位の関係に置くものであり、近代宗教とはなり得ないものです。なぜなら、そのような論理は、人間の側の行為、論理が、神の行為、そして究極的には神そのものを定義するということであり、これは、その論理で主張される存在が、「神」である以上、必ず破綻するからです。まさにゲーテル的な論理破綻です。

勿論、西洋では、キリスト教、イスラム教を生み出した、紀元前のユダヤ教の基本が、「神との契約」の概念であり、荒っぽく言えば、神と契約して、人間が契約どおり行動すれば、神は、御利益をくれるという、日本の古来からの「御利益」の概念と同様なものです。この意味では近代宗教とはなり得ないものであったわけです。具体的には、この神を人間と対等とする、もしくは、人間の願望成就の道具とするという問題は、ユダヤ教の場合は、1)神殿主義(サドカイ派)、2)律法主義(ファリサイ派)、3)修行主義(エッセネ派)が、それぞれ、1)所得の10%も税を払い立派な神殿を維持してきたのに、イスラエル王国はアッシリアに、ユダ王国はバビロニアに滅ぼされ奴隷となった(バビロン捕囚)という神殿主義の矛盾、2)律法を神との契約通りに守っているかを判断するのは、結局人間の側、(それも通常自分自身)であり、実際に神との契約が守られて、罪人ではなくなっているか否かは、死ぬまで分らない(つまり何の救いにもならない)、もしくは、人間が自分で神の満足レベルを決めるしかないという律法主義の矛盾、3)そして、いくら荒野で荒行をしても、結局、神は、人間とは関係なく判断するのであり、律法主義と同様、荒行が御利益の保証には全くならない、というエッセネ派の荒行主義の矛盾として知られていますが、これらの矛盾こそ、ユダヤ教の改革者であったイエスに指摘されたものです。これは、現在のあらゆるカルト的な宗教の矛盾を端的に表しています。

ここで、イエスの主張は、神と人間が契約するなどとはおこがましいという主張といえましょう。全ては神の側が決めるのであり、人間の側が何をしてもおこがましいということです。また、「神は既に我々と共にある」、もしくは、「神は無条件に人間を愛している」という主張です。だからこそ、逆に、例えユダヤ教律法主義で規定された罪人であっても、神は許す可能性があるという論理となります。全ては神の側が自由に決めるのであり、人間と神が契約という立場で人間が神の行動を制約するような、対等もしくは、人間優位な関係なのではないという主張です。勿論、この「神は既に我々と共にある」という主張を受け入れれば、この論理に矛盾はありません。紀元前のユダヤ教を含む多くの、「御利益主義」宗教が抱える本質的な問題を解決する画期的な主張であったわけです。

また、イエス後のキリスト派の論理では、神の子であるイエスが、人間に代わって神に対して圧倒的な犠牲を払ったので、その後ずっと、人間は神とのもともとの契約(旧約)通り「御利益」を得られるという論理でもあります。私はこの部分は、後世の付け加えと思っています。わざわざイエスがそういう主張をする必要性が感じられないからです。イエスの主張「神の一方的かつ無条件な愛」というこの一点で、イエスは、全てのカルト的原始宗教の矛盾を断ち切り、人間を神からの断絶から救い、神と和解させたと思うからです。

 一方、インドにおける、仏陀以前のバラモン教の伝統は、ユダヤ教のサドカイ派、ファリサイ派、エッセネ派の全てを合わせたような伝統でした。やはり、ここでも、我々の永遠かつ固有なるアートマンは、宇宙の永遠かつ普遍なブラフマンと合一することが「解脱」であり、その為に、マントラも唱えれば苦行もすべしという立場です。これも、苦行なりバラモンへの布施なりが、カルマの解消なり、なんらかの見返りをくれるという因果律における「御利益主義」といえます。仏陀は、これを、イエスとは異なる論理で否定しました。仏陀の論理は、「縁起」です。宇宙の全て、「神」も含めて、独立して永遠に存在できるものは何もないという哲学です。因果律という法則さえもが、アプリオリなものではなく、縁起によるものであるという主張です。ブラフマンも空、アートマンも空、カルマも空です。十二支縁起説を認めるならば、この論理にも矛盾はありません。

重要なのは、この「矛盾がない」という点です。これは表面的な論理で矛盾がないということではなく、徹底的に吟味して、矛盾がみつからないということです。(勿論、無矛盾を証明できるという意味ではないです。)今でも沢山の脱洗脳依頼を受けますが、それらのカルトを見て分るのは、そういったカルトの教義が、我々には容易に認識できる本質的な矛盾を内包しているということです。勿論、教祖達は自分の教義には矛盾はないといいますが、実際には、イエスや仏陀が退けた矛盾で固められているものがカルトです。基本的には、イエスや仏陀が退けた「人間の何らかの『正しい』営みが、その人に返ってくるという『御利益主義』」がカルトの典型です。だからこそ、ハマる人が多いのだと思うし、また、巨額のお布施を受けて、これらのカルト教団が成り立っているのだと思いますが。

キリスト教なり仏教なりの伝統宗教が、本質的なレベルで、意味を持っているのは、このような原始的宗教の論理矛盾を始祖が解決したところから始まっているという点です。勿論、私が話してきた多くの、伝統宗派の教会や寺院の神父、牧師、僧侶の主張には、いろいろな理由で矛盾だらけなのは否めません。現実には、現在の教会や寺院が、何らかの理由でイエスや仏陀が退けたものになってしまっているということでしょう。 組織や人が人を支配する必要性が生まれ、教団化した宗教は、必ず、人が人を支配する、人が神を使役する論理を教義に導入しますから、その瞬間に、ゲーテルの定理が発効するわけです。

私が言いたいのは、そういうキリスト教団や仏教教団の現実的問題ではなく、イエスや仏陀のもともとの発見が、本質的に無矛盾であるということです。矛盾がないというのは、徹底的に考え抜いた末に、全く新たな水平線が広がる可能性があるということです。矛盾があれば、それは、考え抜く価値もないわけです。

 まさに、人間の論理的体系で神の存在の証明はできないという主張は、ゲーテルの定理を待つまでもなく、2500年、もしくは、2000年前に既に仏陀やイエス自身により、しっかりと主張されているのです。これにより成立したのが、仏教であり、キリスト教なのです。彼らは、イエスであれば、神の無条件の愛を主張し、その主張による、神とのユダヤ教以来の矛盾による断絶からの和解であり、また、仏陀ならば、人間の思考活動が想定する「神」の概念を超越する視点の可能性を主張することにより、まったく新しい知見の水平線を見せるという具体的な方策を持っての主張をしたわけです。

 勿論、これは、そもそも、そういう知見、知能をもったイエスや仏陀という「人間」である情報処理機関を宇宙は何故生み出したかという質問の答えにはなっていませんが。

ところで、ゲーテルの不完全性定理は、一つの系の中での無矛盾関係の証明不能性です。ここで、イエスは、「神の存在の有無」に関する単調論理系に、「既に神は支配している」という、非単調な論理を導入して、無矛盾を主張したのであり、また、仏陀は、「絶対的存在の有無」に関する単調論理系に、有でもない、無でもないという「空」の概念を導入して、非単調に無矛盾を主張したのであり、彼らの論理体系は、それぞれ、ゲーテル的数理哲学の論理を逸脱、もしくは、超越して、「成り立って」いるわけです。勿論、知の体系という系のなかで、これは、そもそもルール違反ですが、信仰とはそういうものであるということでしょう。もちろん、論理的には、彼らの主張の無矛盾証明になっていないことはいうまでもありません。ただし、イエスや仏陀以前のユダヤ教はバラモン教が、論理体系中に明らかに矛盾を孕んでいたことに対して、彼らの主張には矛盾が存在しないことは、直感的に我々は認識することができます。

 私が、「洗脳護身術」で宗教を積極的に評価する方向性を呈示しているのは、正にここです。私の見る限り、現在の多くのキリスト教会、仏教宗派の「宗教的」主張ならびに行為は、単に儀式的な主張であり、宗教的には、イエスや仏陀自身が否定した、「カルト的」な「神」や「仏」の説明で終始しています。ただ、これは、彼ら牧師や僧侶の不勉強の結果であって、これらの宗教そのものの本質的な問題ではないと思っています。勿論、「神の一方的かつ無条件な愛」や、「縁起」という大前提を受け入れなければならない訳ですが、一度、これらを受け入れれば、無矛盾かつ、圧倒的な広大な知見の世界が広がることも事実です。これが、カルト的なものと、キリスト教や仏教との本質的な差であると考えています。イエスの主張や仏陀の主張は、現代的な哲学的分析ならびに科学的な吟味を経た上で、徹底的に考え抜いてみれば、十分に、現在でも、我々に新たな宇宙の水平線を呈示する可能性があるということです。そのうえで、イエスや仏陀の主張を自分の知見とするか否かを自ら選択するという方法もあるということです。必要以上に、親宗教的に誤解されない為に、このようなことは、著書には書いていませんが、率直なご質問なので、率直にお答えすればこのようになります。

ところで、内部表現による「空」のアプローチに対する、ご質問の本題として、そのように、我々の内部表現が「世界」を生み出しているとして、そのような世界もしくは、宇宙は何故存在しているのかというご質問ですが、私自身は、宇宙はもともと情報(識)により存在しており、その情報の特定の状態が物質を生み出していると考えています。勿論、「なぜ」というのは、その宇宙としての情報処理機関の「意図」を解釈せよという命題ですから、はるかに微少な情報処理機関である私の脳には、それは処理不能な命題です。ただし、宇宙という情報処理機関に「意図」があるのかというご質問として再解釈すれば、答えは、T(イエス/はい)です。これは、宇宙がもともと情報からなりたっているという主張から必然的にそうならざるを得ません。ここで、「情報」をシャノンの言う「情報」と誤解されると困りますが、ここでいっている「情報」は、「表現論的な存在」ぐらいに、理解してください。詳細は、BBSでのディスカッションには向かないと思いますので割愛しますが。

 例えば、よく私がクラスで話す比喩で、山の上で波模様を地層に発見した人の比喩があります。教育を受けていない人や、昔の人が、その波模様を見ても、その波模様には、なんの意味も感じません。つまり波模様の表現論的存在は「たいしたことがない」ことになります。ところが、学校で、山も昔は海の底だった場合があることを学んだことがある人は、その波模様からそこは海の底だったのではと推測します。プロの地質学者なら、それが、波の痕跡であるリップルマークであると断定するかもしれません。それで、山の上の波模様は、「たいしたことがある」表現論的存在になります。ところで、その山の波模様は、1)無知とはいえ誰かに発見された、2)少し知識のある人に発見された、3)プロの知識にある人に発見されたことで、存在として代わったでしょうか? 勿論、その本質は全く変わっていません。ただし、発見された人の知識と解釈により、つまり脳の働きにより、存在としてのなんらかの重要な変化があったわけです。まさに「縁起」です。観測者(認識者)の知識、知能が上がれば上がるほど、観測(認識)される宇宙は「たいしたことがある」ものになるという可能性が、「縁起」の示唆するところでしょう。

ところで、この波模様という情報になんらかの伝達者の「意図」があったといえるでしょうか? 通常は、自然が生み出した模様だから意図はないと考えます。私は、定義上、「意図があった」と考えるべきであると思っています。少なくとも、認識者の側から見ると、その解釈内容である「ここは海の底であった」という情報内容が、その認識者にとっての、その波模様という表現論的存在の意図となります。勿論、部分情報の世界で生きている我々人間にはあり得ないことですが、ある情報を、完璧に解釈に成功したと仮定すると、解釈者の意図(情報内容)は、伝達者の意図(情報内容)と合致するわけです。そうであれば、潜在的には、もしくは、可能性として、その波模様には意図があったことになります。同様に、宇宙という表現論的存在に、可能性として意図があり、また、宇宙のあらゆるところに、その意図が可能性として顕在化しているということになります。

 皆さんが、キリスト教、イスラム教、仏教などのどれを選択することも自由ですし、どれも選ばないことも自由です。ただ、選択するからには、徹底的に、それぞれの始祖の主張まで立ち返って思索し、吟味するべきものであり、特定の指導者の発言や、「神秘体験」などの個人的な体験に依拠するべきではないというのが、私の常々の主張です。そして、ほとんどの私が見てきた、いわゆるカルトのみならず、伝統宗教の宗派においても、その教えに、どこか、イエスや仏陀自身が否定した「カルト」的な要素を感じるのも事実です。だからといって、これら伝統宗教の本質に価値がないといっているわけではないということです。少なくとも、私自身は、ご指摘の通り、不必要な誤解を受けないように執筆してきているつもりです。その上で、現代哲学、現代科学の最先端の知識で吟味してこそ、これらの問いに意味があると思っています。また、臨床の現場などでの、empirical な知識も有用です。「病は気から」という昔から言われている単純な命題が、癌に対するイメージ療法などの効果により新しい側面を迎えており、代替統合医療が生まれたという事実もあります。勿論、「洗脳護身術」にあるように、「空」である霊の存在をわざわざ肯定して、悪霊と闘い、結果、その臨場感世界の敗北により、死んでしまった僧侶の実例もあります。仮想世界での敗北が現実の死につながるという、これなどは、まさにマトリックスの世界です。どうやら、人間の情報処理の結果が、細胞レベルまでなんらかの影響を与えているのは間違いなさそうです。こういった現代科学の知見で、イエスや仏陀が主張した命題を再吟味してみるということには、当然、価値があることですし、その吟味の一つに、そのような、「神」もしくは、「宇宙」が何故存在しているかという問いは当然含まれるでしょう。私自身は、その答えは、先に述べた表現論的宇宙の「意図」の存在の可能性と認識しています。

 別な言い方をすれば、イエスや仏陀が、2000年、2500年、正しく理解されずに来たとも言えます。現在、イエスや仏陀の主張を、100年前、500年前の神学者や学僧たちより、どうもよりよく我々が理解できるのは、正に、自然科学と哲学を含む知識科学の進歩のおかげと言えましょう。その意味で、現代だからこそ、まさに、「宇宙はなぜあるのか」という問いは、「人間には分らない」で片づけないで、考え抜く価値があると思っています。

ところでこれら、イエスや仏陀の論理が、無矛盾だからこその空しさもあります。それは、彼らの論理が、証明論理の系の中で無矛盾を維持しているということは、彼らの主張は、論理的には、我々になんの御利益(救い)ももたらさないからです。だからこそ、無限後退とならずに、無矛盾な主張を維持できるわけです。逆に、御利益を主張できる宗教は、それは、必ずイエスや仏陀が退けた矛盾するカルト的宗教ということになります。

イエスでいえば、神は無条件かつ一方的に愛してくれているわけで、ユダヤ教律法主義における罪人であっても救われる可能性があるということですが、同様に、律法主義における模範的な人間も救われない可能性があるということです。神はあくまで、人間の側の努力にかかわらず、神の自由な判断で人を救うのですから。これは、人間は何もしても変わらないという発想を生み出す、空しさを内包しています。イエスが言っているのは、本質的には、神の、人間とは何の関係もない自由な行動のおかげで、どんな人間であっても我々は救われる可能性があるということだけです。これに何の保証もしていません。保証をした瞬間に、イエスの教えは、彼の退ける「カルト」となります。ただ、イエスの主張の「神が一方的に無条件で人間を愛している」という主張を全面的に受け入れるならば、救われるというそれだけです。つまり、その主張の受容、即ち「信仰そのもの」が「救い」であるという非単調論理です。何の保証もなければ、なんの見返りもありません。救い=信仰というのみの主張です。確かに、空しいといえば、空しい論理です。ただし、一度イエスの言葉を受容するならば、徹底的な救いであるとも言えます。

 仏陀でいえば、まさに「空」の空しさです。「縁起」によれば、苦しみも空ですが、喜びも空です。勿論自我も空であり、全ての宇宙は空ですから、まさに空しさを内包した考え方です。後に中観思想とよばれる大乗仏教的見方が、仮観を対応させて、中観を生み出したことは、前にも書きましたが、空観の本質的な空しさは変わりません。ただし、仏陀の主張である「縁起」を受容するならば、全ての苦しみから解放されることは間違いありません。やはり、徹底的な救いであるとも言えます。

正に、イエスや仏陀の言葉が、論理体系で無矛盾であればこそ、彼らの言葉は、論理的には空しいものです。だからこそ、「カルト」的でないのです。彼らの発見を自らのものとするということは、安心して、立ち止まって、思考を停止できるということにはならないということです。それは、ただの狂信です。また、それをさせるのがカルトです。イエスや仏陀の言葉を受容するということは、継続的に我々の側でダイナミックな思考活動を続ける必要があるということでもあります。(それが彼らのいう信仰行為となります。)止観の「止」も止めるというより、ダイナミックに制御するという意味です。その果てに、サトリがあるのでしょう。もちろん、イエスや仏陀の発見を受容するということは、科学的もしくは哲学的な行為であり、これが、伝統宗教宗派に帰属するか否かとは何の関係もないことはいうまでもありません。

苫米地英人<<<<<

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追加データ、マーク・デモスと終末キリスト教徒

パワーフォーリビングのアーサーS・デモス財団の理事であり、アーサーS・デモスの息子のマーク・デモス氏が参謀長を務めたジェリーファーレル氏とはどんな人物か? 彼は、米国の政治、宗教右派の超有力団体、Council for National Policyのメンバーであり、メンバーデータベースには以下のように説明されている。因みに、上記リンクのCouncil for National Policyのメンバーリストには、統一協会の文鮮明もリストされている。また、以下の文章でも、文鮮明から350万ドルが彼に渡ったことが書かれている。同Councilの他のメンバーには昨日も名前を挙げたPat Robertsonの名前もある。Council for National Policyは、米国の保守政治リーダーや有力宗教右派をメンバーに持つ組織で、ニューヨークタイムズ紙によると、「年三回秘密会合を持ち、会合の場所、日付も明かさない」という秘密主義で知られている団体である。2000年には、George W. Bushがスピーカとして呼ばれている。

http://www.watch.pair.com/database.html より

Dr. Jerry Falwell- CNP Board of Governors (1982). President of the Moral Majority, Pastor of Thomas Road Baptist Church of Lynchburg, VA, president of the "Old Time Gospel Hour", Chancellor of Liberty Baptist College, and a prominent endorser of the Unification Church run Washington Times. [Miller 5] Member of Religious Roundtable Council of 56.

"The GOP's Own Asian Connection: Rev. Moon" by Robert Parry -- along with assorted political details, includes a shocking allegation that a Moon organization "funneled $3.5 million to [Jerry Falwell's then-desperate] Liberty University through a clandestine channel"--apparently the Women's Federation for World Peace. [Apologia Report, Vol. 2: No. 39, 11/24/97] In 1981 Sun Myung Moon was investigated by the U.S. government investigation and stood trial for criminal tax evasion, after which he served a short prison term. Jerry Falwell and other religious leaders presented "amicus curiae" (friends of the court) briefs on behalf of Moon.

Promise Keepers national spokesman Mark DeMoss is chief of staff to Jerry Falwell. DeMoss was the administrator of the self-proclaimed "Christian Embassy" in Jerusalem. The embassy serves as a bridge between End Times Christians, lunatic freemasons, and right-wing Israeli Zionists. This is a pivotal component of the Temple Mount initiative to foment a religious war over the holy sites in Jerusalem, to "fulfill Scripture." This covert network is engaged in the most dangerous terrorist provocation, which may yet bring on End Times unless it is handcuffed. At Fort Bliss, Texas, DeMoss's Promise Keepers were engaged to train the nation's highest-ranking non-commissioned officers. Earlier this year, the United States Army Sergeants Major Academy advertised "training with 'Promise Keepers' " as a "spiritual fitness program," on the Army unit's official Internet web site.

上記中のデモス氏に関わるところを一部抄訳すると『Jerry Falwellの参謀長であったMark DeMossは、Christian Embassyというエルサレムの組織の委員長であった。この組織はEnd Times Christianと極右を結びつける役割を果たしている。この組織はTemple Mountイニシャティブの主軸となる組織である。このイニシャティブはエルサレムの聖地における「聖書の言葉を実現する」為の宗教戦争を育むためのものである。この秘密ネットワークは危険なテロ行為の継続している。』

因みに上記に出てくるEnd Times Christiansというのは、昨日引用したhttp://www.waynemadsenreport.com/scoops/christian_mafia.php では、以下のように説明されている。

Mike German, a seventeen-year FBI veteran agent, resigned from the bureau 2004 after he discovered the Bush administration was not serious about investigating right-wing terrorist groups active in the United States and that his FBI bosses were failing to investigate links between Florida-based right-wing Christian identity terrorist groups and foreign Islamic terrorist groups. Others familiar with the Fellowship confirm that the group is an "End Times" Christian survivalist group that wants to bring about Armageddon to rid the world of non-whites and non-Christians.

『Mike Germanは、FBIの上司がフロリダのキリスト教テロリストグループと海外のイスラムテロリストグループの関係について捜査を隠匿したことを知り、またブッシュ政権が米国内での右派テロリストグループの捜査に積極的でないことを知ったことによりFBIを退職した。このグループはEnd Times Christianと呼ばれ、全世界の非白人と非キリスト教徒を消滅させるためのハルマゲドンを企図している。』

パワーフォーリビングのデモス財団はバリバリのファンドだぞ、「クリスチャンマフィア」かも

以下にパワーフォーリビングの母体であるアーサーS・デモス財団の納税報告書がある。

2004年分
2003年分 

これらを見ると以下のことがわかる。

2003年の財団時価総額は 397,695,511ドル(当時の1$=110円で440億円程度)であり、これをファンド運用した運用益が、35,952,370ドル(40億円)となっている。年利9%の運用であり、財団の運用としては日本の常識では、かなりの高金利であり、流石米国のファンドである。このレベルの運用を毎年継続している。これに対して、2004年度分の納税額は、なんとたったの、200,000ドル(2200万円)である。40億円稼いで2000万円程度の納税だ。そのカラクリが、寄付金による税の免除である。この寄付金が、以下である。
 Power for Living  4,706,269ドル、その他活動が、5,265,904 そして、中絶反対 活動右派、いわゆるネオコン政治団体への寄付など、キリスト教右派、タカ派政治団体への寄付がさらに18,836,680ドルで合計28,808,853ドル(32億円)である。

このように米国の寄付金による税の減免措置を利用して時価総額が毎年1割増大している効率的な巨大ファンドというのがデモス財団の実態というわけだ。この中でいわゆる独自慈善活動のPower for Livingは、15%を占めるに過ぎず85%は、キリスト教原理主義者への活動援助と、タカ派ロビイストへの寄付金となっている。

アメリカでは、宗教団体の税務免除を利用して、極右勢力が巨額の資金を集めて活動している事に対して、「クリスチャンマフィア」という用語で警戒が高まっているが、こういった活動であるという可能性はどうだろうか? また、慈善事業の名目を利用した税逃れの可能性も指摘されている。例えば、ボストンの名門紙ボストングローブ紙は、デモス財団が慈善事業に寄付したとする多額の資金が、高額の旅行費用や贅沢品の購入に使われていると批判しており、例えばプライベートジェットを2001年に40億円で買うなどしていると批判している。可能性としては、巨大なポートフォリオリストの中に、トンネル企業をいくつかいれて、そこで何らかの活動資金や贅沢品の購入などの資金を作っていることもあるのかも知れない。事実、ポートフォリオの中に、大きな赤字の無名企業が結構ある。実際は、ヘッジファンド的にもっと高い利回りで運用しているのかも知れない。

興味深いことに2004年の同財団のポートフォリオには、ニッポン放送株、
TBS株が出ている。TBS株価は2003年が底値で、その後2年で3倍ぐらいになっているし、ニッポン放送はご存じの通り、2005年から2006年は、村上ファンドの大量購入、フジテレビ対ライブドアの戦いで、株価が急騰していたのは記憶に新しい。それを、ちゃんと事前に察知して、2004年に購入しているところは、ただの慈善事業財団とはとても思えない。その他の日本のテレビ局、ラジオ局の株式には手を出していないので、これらの企業への買収攻撃を予知しての購入としか読めない。その情報力は、慈善財団というよりは、バリバリのプライベートエクイティファンドだ。プライベートファンドといえば、過去にUSリキッドオーディオの買収や今週のサッポロビール買収などで俄に話題をよんでいるSteel Partnersだが、まさに彼ら、バリバリの米国プライベートファンドと何ら変わらない情報収集力だ。というか、米国ネオコン軍団にファンディングしているのだから、まさに、そういった人たちとワンセットの情報網なのかも知れない。また、TBS株、ニッポン放送株のような株式で荒稼ぎをしている一方、ポートフォリオをみると、聞いたことないような会社で思いっきり赤字を出している。もしかすると、実際の運用成績は遙かに高いヘッジファンドのような人たちで、その中で、わざと、特殊な赤字企業にお金を注ぎ込んでいるのかも知れない。結果としてプラスマイナス年率9%の運用だが、なにか、特殊な情報網や政治勢力に関わるところに、そうやって合法に、ある意味、ロンダリングして、注ぎ込んでいるのかも知れない。

そう考えてくると、パワーフォーリビングというのは、単なる、喫煙反対、妊娠中絶反対、同性愛反対、進化論反対のキリスト教右派団体ではないのかも知れない。ネオコン的米国タカ派並びにその母体であるキリスト教原理主義的な右派の一つの情報収集機関と見るべきかもしれない。もちろん、米国の南部の州ならいざしらず、現代の日本で、喫煙反対、妊娠中絶反対、同性愛反対、進化論反対という教義は、いいたくはないけど、「カルト」だと思うが。ただ、彼らの教義を批判すると、「キリスト教」批判のように言われているのは、心外だが。もちろん、パワーフォーリビングやデモス財団に「カルト」という言葉は当てはまらない。なぜなら、パワーフォーリビングは、小冊子の名前であり、デモス財団の活動の一つの名前に過ぎないし、デモス財団は、そういった教義を信ずる団体に資金を提供しているファンドに過ぎないので、カルト認定しようがないのだ。

ただ、パワーフォーリビング小冊子の無料ばらまきを、ネオコンバリバリ兼、キリスト教原理主義軍団が行なっているところが、税務免除のための活動のひとつと割り切るのには違和感がある。彼らのポートフォリオをみても、ネオコン的、タカ派超保守主義団体への資金の提供の仕方をみても、見事に無駄がない。計算され尽くされている。その活動の見事さに対して、「単に、キリスト教的福音を世界に広める慈善事業」という、看板に大きな違和感を覚える。

私が危惧しているのは、日本のテレビ局が、彼らのCMを流した判断の根拠が、個人情報保護法の成立により、彼らがCMにより集めたメールアドレス、住所などの情報は、小冊子の送付以外には使われないと、彼らが約束したからであるというところである。いってみれば、化粧品の無料お試しセットのCMを流すとフリーダイヤルで個人情報を集められるが、それは、個人情報保護法で化粧品の販売以外の目的で使われないから大丈夫という論理である。

個人情報保護法は、日本の国内法である。あきらかに、日本には実態のない米国の団体にはこれはなんの拘束力もない。従ってこれを根拠に彼らのCMを認めた日本のテレビ局は、判断を誤っている。 今回のテレビCMキャンペーンで、大量の、彼らがファンドするジェリーファーレル牧師がいうような、「アメリカのキリスト教正義のためなら、イラク人は殺して構わない」というようなタカ派論理に潜在的に同情的になりそうな人たちの名簿が今回つくられ、それが米国に送られ、この財団がサポートする団体が利用したとしても、国内法である個人情報保護法は、これを取り締まることができないのである。 まさか、こういった目的で、個人情報保護法を小泉政権が立法したということはないだろうが。

 

そして、デモス財団が、米国でサポートする軍団は米国ではクリスチャンマフィアとまで言われている団体たちである。更に、前に、ヘラルドトリビューンがサイエントロジーとデモス財団の関係を示唆する報道をしていることを書いたが、その上、統一協会との関係まで示唆されている。サイエントロジーと統一協会といったら、世界の二大勢力であるのは、洗脳原論でも書いた通りだ。

以下は、http://www.waynemadsenreport.com/scoops/christian_mafia.php から引用:

At Prison Fellowship Ministries, Timmis was assisted by Mark Early, the former GOP Attorney General of Virginia and unsuccessful gubernatorial candidate against Mark Warner in 2001. Prison Fellowship Ministries was financially supported by the Arthur S. DeMoss Foundation, headquartered in West Palm Beach, Florida.


Sun Myung Moon
The foundation is run by DeMoss’s widow Nancy Leigh DeMoss. DeMoss founded the National Liberty Life Insurance Company. The insurance company employed Art Linkletter as a spokesman and a member of its board. Linkletter is as well known for his right-wing politics as his children’s television show. Another close friend of DeMoss was Roy Rogers. The DeMoss Foundation is anti-gay, anti-abortion, and favors close links between church and state. Arthur dropped dead of a heart attack at age 53 while playing tennis at his ritzy Main Line estate in Bryn Mawr, outside of Philadelphia. In addition to supporting Colson’s group, the foundation gives generously to the American Center for Law and Justice, the legal group run by Pat Robertson. DeMoss also supports the Plymouth Rock Foundation, an extreme right-wing Christian Reconstructionist movement that advocates the imposition of Biblical law in the United States and the death penalty for adulterers, homosexuals, heterosexual sodomists, non-Christians, and witches. DeMoss’s son, Mark, a former employee of Jerry Falwell, is also a member of the DeMoss Board of Directors. It is significant that Sun Myung Moon has bailed out Falwell's Liberty University on a number of occasions. A daughter of Arthur DeMoss, Deborah DeMoss-Fonseca, worked for ten years for Senator Jesse Helms and was the senator's liaison to a number of Latin American dictators and death squad leaders, including Chilean dictator General Augusto Pinochet and El Salvadorian pro-Nazi anti-Semitic death squad leader Roberto D'Aubisson. Deborah DeMoss's husband is retired Honduran Colonel Hector Rene Fonseca, a one-time Honduran presidential candidate for the right-wing National Party. The DeMoss-Fonsecas, as well as Senator Orrin Hatch, were among the primary backers of Honduran immigrant Miguel Estrada to be a judge on the U.S. Court of Appeals for the District of Columbia. After Democrats on the Senate Judiciary Committee called into questin Estrada's credentials, including debunking the myth that he was from a poor Honduran family (in fact, Estrada hailed from one of Honduras's elite families), the right-wing judicial hopeful withdrew his name from nomination.

一部要約すると、『デモス財団は、アンチゲイ、アンチ中絶、そしてキリスト教会と政治の合一を望むPat Robertsonの団体もファンドしている。更に、Plymouth Rock Foundationという極右キリスト教団体にもファンドしている。ここは、米国の法律は聖書に従えという教義を持ち、姦淫者、同性愛者、肛門性交者、非キリスト教徒、魔女は、死刑にせよと主張している団体である。また、Arthur DeMossの息子である現在デモス財団の理事のMark DeMossは、Jerry Falwellの元部下でもある。Jerry Falwellは、統一協会の文鮮明から資金援助を何度も受けていることも重要な点である。Arthur DeMossの娘であるDeborah DeMoss-Fonsecaは、Jesse Helms 上院議員の下で10年間働き、複数のラテンアメリカの独裁リーダとの渉外担当となっている。その中には、チリの独裁者Augusto Pinochet 将軍、エルサルバドルの親ナチ、反ユダヤ殺人集団のリーダRoberto D'Aubissonが含まれる。』と書かれている。これを読む限りは、カルトどころか、米国で、Christian Mafia とよばれている団体達の一つにみえる。

何と言っても、「非クリスチャンは死刑にせよ」という教義は、日本の人口の99%は死刑だと言っているのだ。これをカルトと呼ばずして、何と呼ぶ。

 

その他、参考URL:

TIMEの記事  http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,991686-1,00.html
アムウェイとの関係 http://www.americanatheist.org/forum/sportsreligion.html
データページ http://arthur-s-demoss-foundation.idilogic.aidpage.com/
各年度税務報告 http://www.eri-nonprofit-salaries.com/index.cfm?FuseAction=NPO.Form990&EIN=236404136&Year=2007

2月のワークスクラス、後2名参加できます。

2月のドクター苫米地ワークスクラス、ハイパーマインドオペレーション「人工共感覚と英語脳」特別クラス、後2名分枠が出来ました。ご希望の方は、seminar@maxpec.com まで、氏名/年齢/住所/TEL、履歴の入った自己紹介、志望動機を書いて、お急ぎ、お問い合わせください。 日程は、2月24(土)25(日)3月3(土)4(日)の4日間です。

過去に案内を出していた全6日間のクラスの残日程4日間です。4日間から参加可能ですので、24日からの4日間の参加が可能です。期間中参加できない日があるときは、3月に補講を受けることができます。本クラスは、後天的な人工共感覚の生成を目的としたクラスです。通常共感覚は先天的な能力ですが、訓練により後天的に習得することが可能です。これまでのドクター苫米地ワークスのクラスで、人工共感覚の後天的な生成が可能であることが実証されています。

共感覚を習得すると、音楽などの芸術のみならず、医療や武道、スポーツなどにおける認識能力の圧倒的な向上がみられます。また、抽象空間における空間把握能力として定義可能なIQの向上にも効果が確認されています。また、ドクター苫米地ワークスオリジナルの「英語脳」訓練においても、共感覚の導入により、言語認識空間における把握能力の向上が確認されています。更に、相手の無意識を世界を操作、書き込みする、内部表現の書き込みにおいても、共感覚の利用が著しい効果を上げています。従って、気功などの代替統合医療における応用も期待できます。

本クラスでは、人工共感覚の生成の理論とその方法論の解説と、特殊な音源を利用した具体的な訓練を行ないます。また、共感覚訓練を応用した「英語脳」訓練を行ないます。

旧正月練功会

bfafedcd.jpg全日本気功師会の旧正月練功会に顔を出した。理事と会長の張先生と。張先生は医療密功の第一人者。

powerforlivingのドメイン登録者はマッキャンエリクソン

powerforliving.jp のドメイン登録情報をWHOISで検索してみた。登録者は、マッキャンエリクソンジャパンだった。ここがテレビCMを受けたのだろうか。登録が昨年度三月で、テレビ局にCMの話があったのが昨年6月ということだから、1年間かけてパワーフォーリビングの日本上陸作戦が完遂されたとみることができる。6月にテレビ局にコンタクトし、半年かけてCM枠確保したという情報だ。

Domain Information: [ドメイン情報]
[Domain Name]                   POWERFORLIVING.JP

[登録者名]                      株式会社マッキャンエリクソン
[Registrant]                    McCann Erickson Japan

[Name Server]                   ipms.ivp.ne.jp
[Name Server]                   ipms2.ivp.ne.jp

[登録年月日]                    2006/03/03
[有効期限]                      2007/03/31
[状態]                          Active
[最終更新]                      2007/01/10 18:50:36 (JST)

Contact Information: [公開連絡窓口]
[名前]                          GMOインターネット株式会社
[Name]                          GMO Internet, Inc.
[Email]                         admin@onamae.com
[Web Page]                      
[郵便番号]                      150-8512
[住所]                          東京都渋谷区
                                桜丘町26番1号
                                セルリアンタワー
[Postal Address]                Shibuya-ku
                                CERULEAN Tower
                                26-1 Sakuragaoka-cho
[電話番号]                      03-3464-8727
[FAX番号]      

パワーフォーリビング、組織的かも

ある中央官庁にいる友人から連絡があって、彼の官庁に、「苫米地はアンチカルトを称しているが、彼自身がカルトである」といった内容の封書が大臣御中で大量に届いたそうである。他の中央省庁にもワープロでフォントを少し変えた程度で事実上同内容なものが大量に送られているそうである。財務省、総務省、経済産業省、警察庁とまんべんなく送られているそうだ。そうでないように装っているようだが、カルト性が嗅ぎ取られる文章だそうだ。ちょうど、私のブログや、アマゾンの書評などに、沢山の嫌がらせ書き込みのあるタイミングと合致している。アマゾンの中傷書評などを見ても、あきらかに宗教がらみの書き込みであることが読み取れる。

もちろん、私を嫌っているカルトは沢山あると思うが、このタイミングで、攻撃してくる相手としたら、ブログの過去記事を見ても分かるが、パワーフォーリビング以外に心当たりはないが。だとしたら、かなり大量の嫌がらせ文書らしいので、パワーフォーリビングは結構、組織的に動いているということになる。。そういうことは、やればやるほど、自らのカルト性を露呈するだけだと思うが。中傷文書のばらまきそのものがカルト行為だということが分からないのか。

もちろん、犯人はパワーフォーリビングではないかも知れないが、こういった中傷文書のばらまきが現在行なわれていることは、事実だ。そのカルト団体君、そんなことをしても私はびくともしないぞ。オウム事件以来、現代社会に対するカルト攻撃の防波堤の役割に10年以上、文字通り、命をかけているのだ。君たち一人でものを考えることもできないカルトには想像もつかない修羅場をくぐり抜けているのだ。もちろん、売られた喧嘩は徹底的に買うぞ。

パワーフォーリビングが組織的なのか、CM効果があったのか

このブログでパワーフォーリビングCMの批判を書いてから、にわかに、Amazonの書評などへの、あきらかに著書を読まずして書いたと推測される私への中傷の書き込みが急増した。警察批判は10年以上恒常的にやっていることだし、警察はそんな暇ではないから、私のパワーフォーリビング批判との相関性が危惧される。特に、パワーフォーリビング小冊子が各家庭に届きはじめた頃からのこの手の書き込みが更に増えているので、あのCMの小冊子は効果があるようだ。

パワーフォーリビングが推進する妊娠中絶反対、同性愛反対といった超保守的な福音派根本主義といわれるプロテスタントを称する人たちが多いディープサウスとよばれる米国南部の一部では、妊娠中絶医が射殺されたり、進化論を教える学校が焼き払われたりという事件が現在でも起きているほど、「行動的な人たち」がいる。近頃急増した国内でのネット超保守派の共感をこれら超保守主義はよぶようで怖いものがある。これらに共通するところは、ナチズムにも通じる根深い差別主義だ。因みに妊娠中絶医を射殺する根拠は、これから生まれる子供はクリスチャンだが、中絶医はクリスチャンを殺す非クリスチャンだからだそうだ。こんな論理をイエスキリストが聞いたら腰を抜かす。 といっても、こういった思想が、かつての十字軍や、現在のイラク戦争の背後にあることも事実だ。

ところで、私がパワーフォーリビングCMを流すテレビ局を批判している論理を、理解してない人がいるようだ。こういったテレビ局を批判しているのは、特定の宗教のCMを流しているからだ。これを公共の電波でやるのは、電波法、放送法の主旨に反する。パワーフォーリビングがカルトか否かは関係ない。「おまえは、キリスト教が嫌いなのか」といったメールが届くが、全く的が外れている。一応、答えておくが、パワーフォーリビング教団の推進する教義は、イエスキリストの教えに確実に反していると私は思っている。

P2P広告挿入

米Skyrider、分散P2P動画ファイルへのターゲット広告挿入サービス

似たような技術前につくったけど、日本では全く見向かれなかったなあ。

 

短大生切断事件の証拠品、前にもあった警察による隠滅くさい

短大生切断事件の証拠品、警視庁が紛失 ごみと廃棄か

 

この事件、性犯罪ではないと、異例の主張をわざわざ警察がし続けている事自体、違和感があったが、ここに来て、こんな重要事件の重要証拠が紛失することは絶対にあり得ない。出ては困る人の指紋が証拠品についていたとか、あからさまに「異常性欲犯罪」を示唆する『グッズ』が証拠品の中にあったとか、大方そんなところだろう。

 

私がカウンセリングをした小杉巡査長の警察庁長官狙撃事件の時にも、内輪の犯罪はなかったことにしたかったのか、私が確認した自供による証拠物がいくつか明かに隠滅されたことを実感した。今回も同様だろう。このままうやむやにはさせずに国会でもこの問題、しっかりと追求して欲しい。

 

 

 

パワーフォーリビング

パワーフォーリビングこれは、例のパワーフォーリビングに問い合わせると送られてくる小冊子の英文版。日本語版はまだ送られ初めていないようだ。 内容的には、イエスキリストについての言及と、バイブルの読み方についての福音主義的な解説がされた本。財団らしい超保守主義の雰囲気は出ていない。もちろんこういったことに詳しい人にとっては、福音主義のキリスト教の一派であることはあからさまにわかる本。宗教の勧誘と知らずテレビのCMを見て本を応募した一般の人は、キリスト教国のアメリカならいざ知らず、日本では驚くだろう。ただ、内容的に超保守主義の突出したところは、全く書かれておらず、一般の人はカルトという認識にはならないだろう。もちろん、クリスチャンなら、ごく一般的なプロテスタント的なことしか書かれていないのだから、これなら安全な団体だと思うだろう。それがこの小冊子の効果的なところだ。

最後のページには、1.イエスキリストを受け入れる祈りを捧げた人、2.まだイエスキリストを受け入れるか迷っている人、それぞれ向きに、新約聖書と財団独自の解説書が無料で送られる返信用はがきが挿入されている。

関連記事: パワーフォーリビング

http://www.tomabechi.jp/archives/50316091.html

http://www.tomabechi.jp/archives/50315755.html

http://www.tomabechi.jp/archives/50314381.html

http://www.tomabechi.jp/archives/50314142.html

http://www.tomabechi.jp/archives/50304736.html

http://www.tomabechi.jp/archives/50316486.html

関連記事: キリスト教全般

http://www.tomabechi.jp/archives/50316486.html

 

ドクター苫米地ワークス、「人工共感覚と英語脳」特別クラス

ドクター苫米地ワークス、ハイパーマインドオペレーション「人工共感覚と英語脳」特別クラスを、2月10(土)11(日)24(土)25(日)3月3(土)4(日)の6日間開催します。初心者の方には、6日間の参加をお薦めしますが、4日間から参加できます。期間中参加できない日程がある場合は3月以降に補習が受けられます。

共感覚は、音を視覚情報として捉えたり、色を味で捉えたりと、五感の認識を異なる感覚で行なう生得的な能力です。例えばモーツアルトは共感覚者であったと考えられます。彼の楽曲が、倍音成分などのレベルで見事に設計されていることから、音を視覚情報として捉えて、通常の音楽家よりも遙かに詳細な音の認識をしていたと考えられます。また、絶対音感者も共感覚者であることが同様に多いと考えられます。

このような共感覚を、訓練で後天的に実現するのが今回のプログラムです。人工共感覚の利点は、感覚を他のモーダルチャンネルにマッピングする作業そのものが、情報の抽象化を伴い、これにより、IQの向上や、内部表現操作技術の熟達に直接的に貢献するということです。また、外国語習得訓練の一部としても、共感覚訓練は、特にバイリンガルな意味論ネットワークの生成に貢献します。ドクター苫米地ワークスのあらゆるカリキュラムの上達に共感覚訓練は非常に役にたつのですが、それぞれのカリキュラムの時間的制約から、共感覚訓練は、過去にもほとんど行なってこなかったため、今月は、共感覚訓練を徹底的に行ないます。これにより、その他のカリキュラムの習得にも飛躍的に貢献することが期待できます。また、人工共感覚訓練そのものが、IQ向上や、内部表現書換えの技術と直結しているため、単独でもこれらの効果があります。また、思考のシリアル処理ボトルネックをはずし、超並列的な思考を可能とする基礎訓練ともしても有用なものです。更に、先月行なったハイパーラポール技術の更に高度化された技術として、共感覚の利用があります。これについても、練習を行ないます。同様に、秘伝功気功などの代替統合医療分野においても、共感覚の利用は効果を上げるのに著しく貢献します。

また、スポーツや武道、音楽など、身体を利用する分野でも、多いに役立つ訓練です。過去に、共感覚訓練を受けた音楽家からは、指の動きが格段に速くなった、絶対音感が身についたなどの、非常に良好な感想を受けています。プロスポーツマンや格闘家などにも極めて有用なプログラムです。

今回のクラスでは、共感覚訓練と、それを利用した代替統合医療技術について学びます。さらに共感覚を利用した、強力な内部表現書換えの技術を学びます。また、共感覚訓練を利用した英語脳訓練を行ないます。

ドクター苫米地ワークスクラスは、各著書に記述されている内容よりも、遙かに進んだ技術を学びます。相手が気がつかないうちに相手の心理状態を書き換える技術など、他者の心理に強い影響を与える技術が含まれるため、クラスの参加者には、厳しい守秘義務と自己責任の同意が果たされるので、これを理解している方のみ、ご参加ください。参加初日に、自己責任の同意書と守秘義務の誓約書への署名をして頂いくことになりますのであらかじめご了承ください。

 

6日間でワンセットのクラスです。6日間全日程のご都合のつかない方は、最低4日間の参加から受け付けます。

 

ハイパーマインドオペレーション特別クラス『人工共感覚と英語脳』− 

 

日程

2月10(土)11(日)13時から18時半 指導:苫米地

2月24(土)25(日)13時から18時半 指導:苫米地

3月 3(土) 4(日)13時から18時半 指導:苫米地

 

ドクター苫米地ワークスクラスは、医師、臨床心理士、薬剤師、鍼灸師、整体師などの臨床系プロフェッショナル、並びに、会社経営者、経営コンサルタント、教師、聖職者、スポーツトレーナー、セキュリティプロフェッショナルなどのプロを対象としています。学生の参加はできません。

 

 ご興味の方は、seminar@maxpec.com まで、氏名/年齢/住所/TEL、履歴の入った自己紹介、志望動機を書いて、お問い合わせください。今回のクラスも特に個別指導が必要なため、少人数の定員で早めに締め切りますので、参加ご希望の方はお急ぎ申し込みください。尚、HTMLメールはSPAMフィルターされる可能性が高いので、テキストメールでお願いします。住所・氏名・年齢・TEL・履歴のないお問い合わせには返信されませんので、必ずお書きください。

 

 

livedoor プロフィール
苫米地英人公式サイト
http://www.hidetotomabechi.com/


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BWFインターナショナル
各地のPX2セミナー情報
http://bwf.or.jp/

TPIジャパン
TPIEディプロマクラス
http://www.tpijapan.org//

TICEコーチング
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苫米地式コーチング公式サイト
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コグニティブリサーチラボ
http://www.crl.co.jp/

公式オリジナル電子書籍
電子書籍のリストは、

http://www.hidetotomabechi.com/category/dbook/


上記にない最新のコグニティブリサーチラボ刊行の電子書籍は以下、

http://www.crl.co.jp/books.html


サイゾー刊行の電子書籍は、以下のサイゾー->メディア事業->電子書籍

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Interview
Russian TV Station
≪В. Гости≫
Хидето Томабэчи.
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『日本買収計画』(サイゾー刊) http://amzn.to/Zsx1CUなどで展開している政策実現のための献金サイトが出来た。詳しくは、『日本買収計画』を、是非読んで欲しい。国民ひとりコーヒー一杯分で日本を国民の手に取り戻す。国民がインターネットで重要政策に直前投票出来る国民国会の設立など。一口300円から受け付けてる。上限は一人年間150万円。年間2,000円を超える寄附は所定の手続きにより所得控除を受けることができる。リクエストが多かったゆうちょ銀行対応

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“第17弾DVD 分散動的自己構成エネルジーア自律知能化と生命素粒子そして進化"

“第16弾DVD 可能世界ペネトレーション超時空因果再構成の認識と意識"

“第15弾DVD 超時空中密サマージャと超次元オルデン抽象コード"

“第14弾DVD サトリ超次元空間クライミングと抽象度ポテンシャル脱抑制の秘伝"

“第13弾DVD グランドクロスブッダの階梯"

“第12弾DVD 超次元ゲシュタルト構築の奥義"

“第11弾DVD 21世紀の密教実践"

“第10弾DVD 超情報場高次ムドラーとグローバルタントラの包摂"

“第9弾DVD 超越視点の獲得と覚醒"

第8弾DVD 縁起の実践とアプリオリの超越

第7弾DVD 自在観時空マニフォールドと空なる視点の構築

第6弾DVD 空の包摂:西洋汎神と東洋縁起と中観

第5弾DVD 仮空中と超越

第4弾DVD 人類の進化と超情報場

第3弾DVD 現実からの覚醒

第2弾DVD 空の理解と体得

第1弾DVD 超情報場仮説

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最強の英語脳プログラム「ブレインラーニング」


ドクター苫米地ワークスクラス随時募集


全くの初心者でも学べるカリキュラム。
勿論上級者にも内容は濃い。
毎月一回のペース。
日程はブログに案内。

私の出張などで日程が変更になることもある。都合が合わず出られない日は、翌月以降の参加で構わない。クラスは、通常の『ドクター苫米地ワークスクラス』3日コースと5日コース、『VMDLコグニティブセラピストライセンスクラス』、『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』の各クラス。下記をよく読んでからクラスをお選びを。

クラスは13時から20時半。最初の3,4時間は各分野で経験豊かな師範代による講義と実技。その後私の直接指導による講義と実技。内部表現書き換えは、スポーツや武術のように、実技を徹底して練習することで上手くなる。実技時間を長くするために、基本講義をDVDにしてあるので、ワークスDVDを見てから参加して欲しい。基礎理論のワークスDVDのサイトは http://www.maxpec.net/dvd1/index.html 。また、DVDの内容もクラスでしっかり解説するので、DVDが良く分からない人でも参加して大丈夫。 ワークスDVDの視聴は必須ではないが、クラス参加後になっても、最低でも第一弾と第二弾を見て、理論をしっかり理解して欲しい。最近顕著に初心者に教えるノウハウも進化している。また、最近内容が更に進化しているので、過去の卒業生にも是非再受講を勧める。

shihandai3 ワークスクラスは、無意識レベルの対人技術を徹底的に学ぶ。臨床心理系の人にも有用。

統合内部表現の書換えを技術を指導する。更に空手、合気道、柔道、中国拳法などの師範で、古武術の鍛錬を積んだ師範代達による非言語内部表現の書換を指導する。もちろん、安全な環境での実技指導であり、女性や高齢者でも全く問題はない。総合医療的なアプローチに加えて、東洋医学的な医療気功と古武術の関係についても探求する。

Kickもちろん、特別テーマに合わせて、通常のドクター苫米地ワークスプログラムである苫米地流のあらゆる内部表現の書換技術も習得する。

クラスでは、書籍に出来ない技術を教えるので守秘義務が果たされる。


全てのクラスは、医師、歯科医師、臨床心理士、看護士、鍼灸師など広く臨床家にも有用なクラスになる。もちろんコーチングの実践者や弁護士、会計士などのプロフェッショナルにも有用。また、教育関係者にも有用だ。参加資格は特に限定していない。個別に判断して参加をお断りするケースはある。医師、歯科医師、針灸師などの医療系国家資格取得者は更に、併設するドクター苫米地ワークスメディカルコミュニティにメンバー参加することができる。臨床心理士も参加可能。

各日の予定講習時間が13時から20時半。これまでのカリキュラム設計から推測して、各日の進捗状況によっては終了が22時ぐらいになることがあり得るので、地方からの参加者はご注意を。終電の都合などのやむを得ない理由の早退はクラス初日に開始日に申告があれば認められる。カリキュラムを各生徒のレベルと進捗に合わせて随時設計、修正するので、クラス初日に申告のない遅刻、早退は一切認められない。クラス中の体調不良による早退については、常に複数の医師が参加しているので、状況での判断となる。

遅刻の場合、ならびに体調が万全でない場合は、欠席して、後の日程に参加のこと。欠席日は、6ヶ月以内の任意のクラス日程、または、補習日程に参加することができる。クラスは『ドクター苫米地ワークスクラス』3日コースと5日コース、『VMDLコグニティブセラピストライセンスクラス』、
『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』の各クラス。

ドクター苫米地ワークスクラス、3日または5日の通常カリキュラムに加えて、長期記憶に介入するトラウマ介入の技術や、より高度な臨床認知心理技法を学ぶライセンスクラス、『VMDLコグニティブセラピストライセンスクラス』カリキュラム。VMPFC (ventromedial prefrontal cortex、前頭前野腹内側部)とDLPFC (dorsolateral prefrontal cortex、前頭前野背外側部)に働きかける認知心理技法の専門家を育てるクラス。不安やクライシス時心理、トラウマ、依存などのテーマも含まれる。また、いわゆる『脱洗脳』の技術も学ぶ。クライシスサイコロジーも含まれる。


また『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』はさらに汎用な上級クラス。これは内弟子に相当する位置づけ。内部表現書き換えなどのスキルと私の代わりにクラスを教える資質が確認された時点でのみ資格が授与される。

私のクラスで教える技術は、公開していない深く内部表現を書き換える技術が含まれており、参加者全員に厳しい守秘義務を果たしている。また、クラス内容に関する問い合わせにも一切答えていない。

最終日には、機能音源と生演奏による大周天気功法も行なう予定。これは、カリキュラムの進捗ではやらない場合もある。

ドクター苫米地ワークスクラスのお問い合わせは、以下のメールアドレスへ。gmailからのメール返信がスパムフィルターされることがあるのでご注意を。

dr.tomabechi.works@gmail.com

に、氏名/年齢/住所/TEL、履歴の入った自己紹介、志望動機を書いて、メールタイトルを 「ライセンス認定クラス合同クラス問い合わせ」として、お問い合わせを。ただクラス内容についてのお問い合わせは受付けていない。このブログ並びにドクター苫米地ワークスDVDの内容からご判断を。延べ1500人を超える医療系並びに一般参加者の両方から内容については常に高評価を受けている。ワークスクラスの内容には、書籍には書くことのできない技術が含まれるので、参加者全員に守秘義務が果たされることを事前に了承したひとのみお問い合わせを。

実技中心のクラスなので、ワークスDVDは第4作まで見終わってから参加して欲しい。ただ、間に合わない場合も、前提知識のない、全くの未経験、初心者でも学べるカリキュラムにしてある。ワークスDVDのサイトは、 http://www.maxpec.net/

VMDLコグニティブセラピストライセンスクラスでカバーするクライシスサイコロジーについては、USTREAM http://www.ustream.tv/recorded/14451458 でも話した通り。ただ、震災から長く経ち、トラウマ記憶が既に長期記憶化してる場合が多く、VMDLコグニティブセラピストライセンスクラスは、長期記憶を防ぐ介入的方法と、長期記憶化されてしまったトラウマ記憶に介入的に働きかける両方の方法を学ぶ。

クライシスサイコロジーの定義は、米国CDC(疾病予防管理センター)に定義がある。

医師、弁護士、会計士、教師、聖職者を含むプロフェッショナル一般向けの介入的な脳と心の書換技術をライセンス行使する苫米地派の資格を認定する「苫米地英人研究所ライセンス認定クラス」は、今月も同時開講するので、広く資格を得たい方は、そちらのクラスを受講して欲しい。両方のクラスを同時受講することもカリキュラム上可能としている。私の名前で、内部表現書換技術を行使することを全世界に私がレファレンスになるというクラスで、レベルが異なる認定である。

本クラス申し込みアドレスと、「苫米地英人研究所ライセンス認定クラス」は今までと同じ。

dr.tomabechi.works@gmail.com

に、氏名/年齢/住所/TEL、履歴の入った自己紹介、志望動機を書いて、メールタイトルを 「ライセンス認定クラス合同クラス問い合わせ」として、お申し込みを。


受付担当はクラス内容の知識はないので、クラス内容についてのご質問は受け付けていない。私が責任をもって指導するという言葉で内容は私に任せてくれる人のみに参加して欲しい。



ワークスクラスの内容には、書籍には書くことのできない技術が含まれるので、参加者全員に守秘義務が果たされる。

『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』と『VMDLコグニティブセラピストライセンスクラス』は、全世界で通用するライセンスを発行するクラス。海外からのレファレンスも私が直接対応し、全世界で仕事ができる。また、『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』ライセンス取得者は、専用の特別プログラムを有料で自ら教授する資格も得ることができる。



追記、

また、よく質問を受けるが、「苫米地コーチング」は、これらのクラスとは異なる。これは、私が個別に個人コーチングをしながら、同時に、コーチングを教えてコーチングの資格を認定するもの。従って、上記のそれぞれのクラスとは異なる。



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博士の自由な対談約1時間50分



ニコ動e国政対談約2時間


Tech総研インタビュー


・コグニティブリサーチラボのiPhone・ipod touchアプリ「花札こいこい」は http://www.crl.co.jp/iphone/koikoi

『望む未来を本当に実現する脳と心のプログラム』発売中全て私の声で吹き込んである。CD2枚組版とダウンロード版がある。音学.comのページからダウンロードできる。





Dr. Hideto Tomabechi can be
contacted in English at:
tomabechi.pr@gmail.com



フォレスト出版から『英語脳』DVDが発売中。
購入は以下のサイトか全国の書店で出来る。

http://www.forestpub.co.jp/eigo7/


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イエス・キリストを理解してない人たちへ、-(仏陀を理解していない人たちも)


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