ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog

苫米地英人博士のオフィシャルブログ --- Dr. Hideto Tomabechi's functional ringtone was featured in Discovery Channel. He heads Dr. Tomabechi Works. He also is an Adjuct Fellow at CyLab, Carnegie Mellon University.

2006年12月

『心の操縦術』アマゾンキャンペーンは1月6日から

『心の操縦術』アマゾンキャンペーンが1月6日から1月14日まで開催される。『ご購入のお客様から抽選で1名様を、2月の「ドクター苫米地ワークス特別限定セミナー」にご招待、そして! 30名様を、別途開催予定の「心の操縦術、出版記念イベント」に特別無料ご招待』というキャンペーンだ。キャンペーン情報は、こちら

 

『心の操縦術』、サンプル本が届いた

19c5e702.jpg心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション』のサンプル本がPHP研究所から届いた。

『心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション』、アマゾン予約開始

新刊書『心の操縦術−真実のリーダーとマインドオペレーション』のアマゾンでの予約が開始した。発売開始は1月6日頃になるということだ。

 

ミルトンエリクソンのリカピテュレーション

今週末から始まるドクター苫米地ワークスの12月クラスのカリキュラムにある、リカピテュレーション(Recapitulation)という言葉が耳慣れない方が多いようで、質問がいくつか来ていましたので、少し書いてみます。

 

Recapitulation(recap)の概念は催眠現象に対する観察としては、フロイトの時代からある概念ですが、ミルトンエリクソンにおいては、過去のトランスの想起とそれを利用した働きかけのテクニックとして完成されています。心理学的な見方では例えば、父親に似た男性に興味を持ったり、両親の自分に対する態度と同じ態度を自分自身の子供にとったり、逆に父親の主義と真っ向から反する選択をする、といったこともrecapの例として語られますが、ミルトンエリクソンの見方では、これらのすべての出来事に自然なトランスが介入していると考えます。従って、こういった出来事に関わらず、過去の出来事、特にトラウマ的な出来事の想起をトランス下で行なうテクニック並びにそれらに働きかけた過去のセッションのトランス状況そのものを、速やかに再現する、また将来させることもrecapのテクニックになります。過去のトランスを未来のトランスで操作するといってもいいかも知れません。

 

 例えば、PTSDなどで使われるトラウマという概念は、過去の心的な傷として捉えられますが、この傷つき方そのものにもrecapが関わっており、また、当然、それへの働きかけにもrecapのテクニックが重要であると考えます。例として、大地震で自宅が崩壊したりして、PTSDを負った場合、伝統的な精神医学的な見方では、大地震で自宅が崩壊するという強い精神ショックを受けたことによって、心が傷ついた、(そして恐らく脳も機能的な障害を受けた)と考えます。ミルトンエリクソンの見方では、常に双方向性の心的作用とそのrecapとして見ますので、例えば、大地震で自宅が崩壊するという出来事で、PTSDになる人とならない人の差にも注目します。例えば、仮説として、PTSDになった人は、無意識のレベルで、大震災が来てしまった土地に住むという選択をした自分自身の自己イメージにも責任を感じるなりのマイナスの心的作用を持っている可能性もあります。単に家が崩壊したというトラウマティックな事実の認識に加えて、自己責任部分を無意識が心的作用に導入しまうことにより、recap が起きると考えます。大地震は二度と来ないのですから、一度経験して、それが過ぎ去ってしまえば、その臨場感はどんどん過去に行き薄れているのにも関わらず、PTSDになるからには、なんらかのrecap が起きているからと見ます。自分がそういう選択をする人間であるという自己認識が継続していたとすれば、震災という出来事はどんどん過去に去っても、その自己イメージの自己は継続しているわけですから、その痛みを常に現在にする無意識の働きがあると仮説化できるわけです。もちろん、震災のPTSDは色々なメカニズムがあると思いますが、こういった双方向性でみるのが、ミルトンエリクソンのrecapの例です。

 

同様に、米国などで多い、父親にレイプされた少女が大人になってもPTSDとして苦しむのは、子供の時の父親の行為ですから、子供にとって、親は常に正しい側にあるわけですから、過失は自分にあるという無意識の働きがあったとすれば、その自己イメージがrecap されることにより、現在でもトラウマとして障害を引き起こすというモデルで分析できるわけです。Recap は、トラウマのみならず、我々の日々の無意識の選択に深く関わっていると考えられます。これに対する働きかけと、さらに術者側の働きかけそのものを、現在、未来にrecap していく働きかけのテクニックもRecapitulationと呼んでいます。ミルトンエリクソンはこれらの技術を見事に芸術といえるまでのレベルまで昇華させています。もちろん、Recapitulationは、精神医学以外にも色々な応用が可能であるのは、いうまでもありません。また、シャーマニズムの世界でもRecapitulationは、色々と利用されています。これらについてもクラスでは学ぶ予定です。

Winnyの有罪判決、もちろんP2Pを妨げるべきではないが、金子君は反省を

P2Pファイル交換ソフトWinny(ウィニー)の作者金子勇被告に対する有罪判決が出た。私自身は、P2Pを誰よりも早く推奨してきた立場から、かつて、ファィルローグ裁判の時には、東京地裁に意見書まで出し、「日本のP2Pの健全な発展を妨げるべきではない」といい続けてきた。当然、P2Pの発展は日本の未来にとって極めて重要であると思っているし、技術開発も続けてきた。最近もプレスリリースしているぐらいだ。 また、金子君は私も創設時に関わった当時通産省の「未踏」天才プログラマープロジェクトの開発者のひとりだ。私の会社CRLにも「未踏」天才プログラマーがいて総務省予算の著作権を守るP2Pプロジェクトの担当だったのに対して、金子君がWinnyを出していたのは、ずっと皮肉な話だと思っていた。

今回の裁判に対しては、私は裁判所、司法に同情的である。P2Pを進めるためには、いかに権利侵害を防ぐかということに一番力を注がなければならないのに、金子君の言動には、その逆のニュアンスが強すぎる。また、Winnyには、著作権侵害・情報漏洩を助長するバグが見つかっており、また利用されているにも関わらず、検察との関係等々の言い訳からそのバグを修正してこなかったことも、同様なニュアンスで取れる。 今回の判決は、ソフトウェアの開発者が有罪となるという全世界的にも稀な判例になったわけで、我々ソフトウェア開発者には極めて厳しい判決だ。このことは、我々、先輩プログラマー、日々プログラミングで生きているプログラマー、そして未来に生まれてくるプログラマー、すべてに重大な影響を与えるこのような判決を裁判所から引き出してしまった金子君の責任であることは間違いない。その意味でも金子君には深く反省してもらいたい。

ちなみに、一般には、P2Pは、権利侵害を助長する技術という印象が強くなってしまったが、実際には、P2Pは、クライアント(つまりPC)に、ソフトウェアを常時稼動させ、ファィアーウォールの内側から24時間常時TCPコネクションなどを張れるという技術であるから、PC単位でファィアーウォールの内側から、権利侵害を止めることも原理的には可能であり、また、犯罪者をWeb方式より本来は遥かに楽に特定することができる技術である。つまりP2Pは、本来は著作権等の権利をより守りやすい技術であるのだ。ただ、中継サーバの匿名化などをわざわざ実装して、あえて権利侵害をしやすくしているP2Pソフトが蔓延していることが、まるでP2P技術が権利侵害を助長しているかのような誤った印象を与えているのである。こういった誤った印象を社会に広めることに役割を果たしてしまったということでも、金子君には大いに反省してほしい。

12月クラス、ミルトンエリクソンカリキュラムについて

12月のクラスについて質問が来ている中で、ミルトンエリクソンの方法論は何をカバーするのかという質問がいくつかありました。確かに、ミルトンエリクソンは、ドクター苫米地ワークスでは、一度「無意識の大家」クラスで少しカバーしたことがあったのですが、本格的な技術はカバーしていなかったので、もっともかも知れません。ミルトンエリクソンの技術の本格的な習得は個別指導が基本ですので、これまでは医師と臨床心理士の個人指導でしか教えてきていない技術です。今回のクラスは参加人数を絞り込むことにより、ワークスクラスでの本格的な指導を行ないます。基本的な技術としては、リカピテュレーション、ハンドシェーク、ミューチュアルトランス、アソシエーション、エリクソニアン閉眼法、抵抗ディスチャージ、エリクソニアングループ誘導法、エリクソニアンカンバセーショナル誘導法などは、カバーするつもりです。習得度に応じて更に高度な技術も指導します。さらに、その後のネオエリクソニアンとシャーマニズムとの交流から生まれた技術なども紹介します。また、ミルトンエリクソン夫人の方法論と長女キャロルエリクソンの方法論についても紹介する予定です。色々な制約からミルトンエリクソンをテーマにすることは稀ですので、本格的なミルトンエリクソン自然主義催眠技術の習得に興味のある方には、いいチャンスだと思います。まだ定員にはなっていませんが、お問い合わせがかなりあり、クラス開始週ですので、申込みが多くなりますので、ご興味の方はお急ぎ問い合わせください。参加ご希望の方は、12月7日の案内をお読みの上、、seminar@maxpec.com まで、氏名/年齢/住所/TEL、履歴の入った自己紹介、志望動機を書いて、お問い合わせください。12月16(土)17(日)23(土)24(日)30(土)31(日)の6日間で、4日間からの参加が可能です。参加できない日がある場合は、2日間分まで1月以降に補講が受けられます。

12月クラスの守秘義務等について

今週末から始まる12月のドクター苫米地ワークスクラスだけど、守秘義務について質問があった。これについては過去に何度か書いていると思うが、ここにまた書いておく。ドクター苫米地ワークスのクラスは、弁護士に作成してもらった守秘義務と自己責任の誓約の二つの書類にクラス開始時に署名してもらっている。守秘義務があるのは、内部表現の書換えなど他者に強く影響を与える技術を教えるので、これを第三者に教えたりすることを禁止しているということが第一の理由。また、クラスには著名人も参加することがあるので、参加者に関わることを含めて一切について守秘義務を負ってもらっている。これを守ってもらえないと、クラスそのものを継続することが困難になるのでご理解を。また、自己責任の誓約書に署名してもらうのは、クラスに参加しているのは、医師、臨床心理士、薬剤師、経営コンサルタントなど分野が広いためクラスで学んだことを応用する分野は参加者の自己責任に任せているからである。もちろん、今月のクラスは、これまで以上に強力な相手の無意識に影響を与える、内部表現の書換えを学ぶので、これらの義務はこれまで以上にしっかり守ってもらえるひとのみの参加を認めている。

新刊書のタイトルと発売日が決まった

新刊書『心の操縦術 −真実のリーダーとマインドオペレーション』(PHP研究所刊 ISBNコード 978-4-569-65930-5)の発売日が1月10日に決まった。大きな書店では1月5日ぐらいから並ぶということだ。

『脳と心の洗い方』では、ゴールの実現法として、プライミングの技術を紹介し、また、そのゴールは本当に自分のゴールであるか、他人に仕込まれたものかを、止観せよという事柄を書いたが、『心の操縦術』では、更に、人を率いるために、世界を抽象度の高い視点でみる必要性とその技術を解説した。もちろん、このためには、自分の視点が他人や自分自身の過去のコントロールを超越している必要がある。そのためのトレーニングも解説してある。また、本書は、私の著書で初めて内部表現の操作についても具体的に言及しているものでもある。

かなり、評価の厳しい友人のメディアマンが、最終稿を読んで、私の著書で過去最高と言ってくれた。

高次脳特別クラス「真実のミルトンエリクソン−ハイパーマインドオペレーションと、IQ高度化、Cセルフ、英語脳、認知クリティカルエージ高次化のOne Step Beyond」

12月の高次脳特別クラス「真実のミルトンエリクソン−ハイパーマインドオペレーションと、IQ高度化、Cセルフ、英語脳、認知クリティカルエージ高次化のOne Step Beyond」募集開始しました。

お問い合わせがかなり来ていますので、ご興味の方はお急ぎください。

12月のドクター苫米地ワークスクラス、『真実のミルトンエリクソン−ハイパーマインドオペレーションと、IQ高度化、Cセルフ、英語脳、認知クリティカルエージ高次化のOne Step Beyond』では、アメリカ催眠心理学の最高峰、故ミルトン・エリクソンの理論と実践をしっかりと学びます。また、私の研究成果として発見した隠された方法論を、現代認知理論を用いて紐解きます。また、キャロル・エリクソンが改良したエリクソンメソッドについても研究します。ミルトンエリクソンやキャロルエリクソンの肉声を用いての臨場感のあるトレーニングを行います。更に今年のカリキュラムの総集編として、IQ高度化、Cセルフ、英語脳、認知クリティカルエージ高次化の各メソッドについても更にもう一歩進んだ技術にチャレンジします。また、1月上旬発売予定の新刊書『心の操縦術』(PHP研究所刊)で解説する技術についても、出版に先がけて訓練します。特に10月、11月のカリキュラムを一歩進めたクラスとなりますが、本カリキュラムは独立したプログラムとなっているので、全くの初心者の方でも習得可能なプログラムとしています。もちろん、10月、11月のクラス等でもカバーできなかった秘伝技術の開示もカリキュラムに入っています。また、過去のプログラムでもカバーしたダヴィンチプログラムも更に高度化したカリキュラムを盛り込む予定です。

今夏に出版した著書『脳とこころの洗い方』のタイトルの、『脳とこころ』という言葉は、『脳』と『こころ』という二つのものを繋ぐ言葉ではなく、『脳とこころ』で一語です。つまり、『脳』と『こころ』は同じものであるという脳機能科学的な主張が込められています。単に、同じものを、物理の抽象度でみると『脳』になり、ある程度高い抽象度で観ると、『こころ』になるという、観測者の記述の抽象度の違いにより、『脳』と呼ばれたり、『こころ』と呼ばれたりするに過ぎないという立場です。『脳』と『こころ』は同じものです。それが脳機能学者の見方です。脳機能を物理レベルのみで記述できるとするのは誤りであるし、また、心理レベルや、哲学などの更に抽象度の高いレベルのみで記述するのも不足です。全抽象度で記述を試みる必要があります。また、脳は、ある抽象度で影響を与えれば、当然、異なる抽象度で影響が出ます。鬱病にSSRI薬が効果があるのはまさにこれです。ドクター苫米地ワークスの訓練プログラムは、もっとも影響を与えやすい記述抽象度を利用したプログラムを開発しています。また、これまでのクラスの参加者からは、臨床やその他の応用分野で著しい効果を上げていることが報告されています。

一般に生物学的な意味でのクリティカルエージは、例えば生後すぐの動物に特定の短期間光を遮断するだけで、目が一生見えなくなってしまうといった機能別に発達が行われる期間が決まっており、その期間に学習情報が呈示されないとその機能が発達しない現象から来ている用語です。言語習得では、音素、音韻、統語、意味、語用といった機能が学習されるそれぞれの期間にクリティカルエージ現象が見られます。これは言語により音韻のフォルマント周波数が異なっていたり、言語毎に異統語論パラメタのセッティングなどが異なるからと考えられます。もちろん、過去の方法論を用いて成人になってから効果的な外国語学習に成功する可能性を否定するわけではありませんが、ドクター苫米地ワークスにおける「英語脳」プログラムを単独で、もしくは、既存の方法論と併用することにより、著しい外国語習得効率の向上が報告されています。これについても、これまでのクラスの参加者からは、その有効性について高い評価を受けています。

『Cセルフ』とは、数学者や哲学者などが、極めて高度な抽象思考空間をあたかも触れることができる空間のように手をつかったりして身体性をもって表現したりすることでも知られている、高度な抽象空間に身体性を伴った物理的な臨場感を感じることができる能力を理論化した用語です。抽象度の上がった空間に身体性を持ち、操作能力を向上させることそのものが、IQの向上と深く結びついています。これは、『脳とこころの洗い方』などでも説明している共感覚とも密接な関わりがあります。モーツアルトやダヴィンチはCセルフ者であったと考えられます。例えば、IQそのものの重要な要因が空間把握能力であり、Cセルフ者が通常圧倒的な高IQを持つのは、こういった抽象空間の身体的物理臨場感に深く関わっていると考えられます。また、Cセルフ訓練には、抽象空間臨場感のクリティカルエージバリア越え訓練を組み込んでいます。数学者として成功するには、幼い時から高度な数学思考訓練を受けないと難しいと考えられており、こういった理由で、米国では、ローティーンに高度な数学教育を行うような飛び級システムが導入されています。これはまさにこういったクリティカルエージが働いているからと考えられます。このようなジェネリッククリティカルエージバリア越え訓練の更に一歩進めた訓練も行います。

これは、数学、哲学のみならず、ビジネスモデル構築や音楽家養成、高度医療家養成などにも役立ちます。更に、秘伝功気功で知られるエソテリックな代替統合医療技術も、同様な高抽象度臨場感が特に必要であり、今回のクラスでは10月にクラスで行った秘伝功訓練を更に一歩進めた統合医療訓練も行いますので、現役の医師や臨床心理士などの方にも有用なクラスとなります。同様に僧侶などの宗教者にも役に立つクラスとなります。また、経営者や経営コンサルタントにも役に立つクラスであることも、過去の色々なケースで確認されています。10月、11月のプログラムは、既存の言語習得、記憶力向上、IQ向上プログラム、代替統合医療技術訓練、秘伝功訓練などに比べて、特に短期間の習得が期待され、端的に『天才プログラム』と言えるプログラムとしてつくりあげてきましたが、12月のプログラムはこれを更に進め、完成レベルまで引き上げるプログラムとして設計しています。

ドクター苫米地ワークスのクリティカルエージ高次化訓練は、音源や光刺激などのノンインベーシブな安全な方法を利用して、ニューラル訓練に複数の抽象度で同時に特殊な可塑性を導入することにより乗り越える方法論として作り上げられており、これは、過去のクラスでもその安全性は確認されています。各脳機能運用能力の機能的再構成やニューラルネットワークの擬似的新生配線などのプログラムについても12月のプログラムでは、10月、11月のプログラムを更に高度化したものとなっています。勿論、通常のドクター苫米地ワークスクラスと同様、全く安全な方法論です。外国語学習、記憶力向上、IQ向上、統合医療における高次臨場感といった効果に合わせて、伝統的な止観の方法論などでも知られる、揺るぎない自己実現の方法論として評価を受けています。

過去に、『洗脳原論』、『洗脳護身術』、『脳とこころの洗い方』などで記述されている方法論が出版される毎に、それら著書で書かれていることは不可能である、できるはずはないと言われることが多かったのですが、実際は、しっかりと指導すれば、これらに記述されている技術は、「簡単にできる」訓練でもあります。もちろん、著書に記述されているレベルよりも、クラスでは、遙かに進んだ技術を学びます。学ぶ技術に、相手が気がつかないうちに内部表現を書き換える技術(心理操作技術)など、他者の心理に強い影響を与える技術が含まれるため、今回のクラスの参加者には、特に厳しい守秘義務と自己責任の同意が果たされるので、これを理解している方のみ、ご参加ください。参加初日に、自己責任の同意書と守秘義務の誓約書への署名して頂いくことになりますのであらかじめご了承ください。

今回のクラスは特に高度な訓練を行いますので、6日間でワンセットのクラスです。6日間全日程のご都合のつかない方は、最低4日間の参加から受け付けます。今回のクラスは、今年1年間のプログラムの仕上げに相応しく大晦日にかかります。年末は出席が難しい方が多いと推測されますので、合計2日間までの欠席分については、1月になってから補講を受けられるようにします。

『高次脳特別クラス:「IQ向上・英語脳・秘伝功医療と認知クリティカルエージ・Cセルフ・共感覚」』− 日程

12月16(土)17(日)13時から18時半 指導:苫米地
12月23(土)24(日)13時から18時半 指導:苫米地
12月30(土)31(日)13時から18時半 指導:苫米地(代理講師の可能性があります)

本クラスは、医師、臨床心理士、薬剤師、鍼灸師、整体師などの臨床系プロフェッショナル、並びに、会社経営者、経営コンサルタント、教師、聖職者、スポーツトレーナーなどのプロフェッショナルを対象としています。学生の参加はできません。

 ご興味の方は、seminar@maxpec.com まで、氏名/年齢/住所/TEL、履歴の入った自己紹介、志望動機を書いて、お問い合わせください。今回のクラスは特に個別指導が必要なため、少人数の定員で早めに締め切りますので、参加ご希望の方はお急ぎ申し込みください。尚、HTMLメールはSPAMフィルターされる可能性が高いので、テキストメールでお願いします。住所・氏名・年齢・TEL・履歴のないお問い合わせには返信されませんので、必ずお書きください。

また、7月からの本年度のドクター苫米地ワークスクラスのカリキュラムは、昨年度と基本的に異なる新プログラムですので、今年6月以前の参加者の方で、今回のクラスの参加をご希望の方には6日間の参加をお薦めします。

ディスカバリーチャンネルの放映

私が出演しているディスカバリーチャンネルの放送は、日本では、1月9日20:00より放送の「サイエンス未来形2-10」に決まったようだ。海外では既に放送済みで、番組でフィーチャーされた機能音源について、かなりの問い合わせが来ている。同録を見たが、最後に私がギターを弾く場面まであって、ちょっとファンキーな感じ。

ディスカバリーチャンネルは、「33の言語で世界160カ国以上、4億5千万世帯の家庭で楽しまれている世界最大のドキュメンタリーチャンネル」だ。日本では、CSデジタル衛星放送並びに各ケーブルテレビ局経由で観ることができる。

今日は、ミルトンエリクソンの誕生日、今月は、ミルトンエリクソンをやることにした

本日12月5日は、精神科医ミルトンエリクソンの誕生日。1901年12月5日生まれ。アメリカ臨床催眠学会の創設者であり、誰もが認める天才催眠療法家であった。1980年に亡くなるまで、アメリカ催眠・心理学会の頂点に君臨した。言うまでもなく、エリクソン派といわれる催眠をベースとした精神医学のスクールは彼の弟子達によって作り上げられたものである。ただ、ミルトンはあまりに天才であったため、その後の後継者たちの彼の手法の解説は、いまだに彼の技術を捉え切れていない。今月のドクター苫米地ワークスクラスは、今年の締めくくりとして、やはり文句なしの精神医学界最高の無意識の大家、ミルトンエリクソンで総集したいと思う。Double/triple bind, Metaphor, Confusion, Handshakeなどの彼の基本的なテクニックの現代認知理論による再構築と、過去の先生達の研究が最も苦手としてきた、非言語レベルのミルトンの独創的な技術をしっかりとおさらいした上で、21世紀のネオエリクソニアン方法論についても言及しようと思う。

仏陀の空の概念が、離散数理の発達した現在、ようやく我々が理解できるようになったと同様、ミルトンの催眠手法には、認知科学・脳科学が進化した現在、ようやく、これまで理解できなかったメカニズムがあることも分かってきた。こういった側面についてもドクター苫米地ワークスの最新の研究成果と照らし合わせて解説する予定。 また、ミルトンエリクソンの秘伝を唯一継ぐと言われている、ミルトンの膝の上で育った、長女、キャロルエリクソンの精神世界と催眠技術についても解説するつもりだ。今月のドクター苫米地ワークスクラスは、12月16(土)17(日)23(土)24(日)30(土)31(日)の6日間。このブログに近々、参加申込み方法をアップする予定。

今月も、同時に「英語脳のつくり方」もカリキュラムにねじ込む予定。

 

世界初のP2P型IP政見放送、無事終了

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世界初のP2P型IP政見放送、無事終了した。全世界からアクセスがあった。世界中のネット接続状況の異なるクライアントに対して無停止の連続生放送に成功した。P2Pの利点を活かした各視聴クライアントのネット接続状況に動的かつ個別に対応するP2P型放送の利点が実証されたといえる。もちろん、P2P型であるため、既存のIP放送に比べて圧倒的にコストが安いのが利点。上り200Kの接続さえ用意すれば、全世界にソフトウェアのダウンロードのみで生放送が可能となる。今回は、視聴クライアントのみを公開したが、今後は、放送クライアントの一般向け利用公開も検討する予定。

今回の放送の模様は、斎藤先生のサイトで引き続きダウンロード可能な今回の放送で利用した視聴専用クライアントで、近々録画を視聴可能になる予定。また、斎藤先生には今後も広報活動にシステムを利用頂くことになった。もちろん、私のポリシーとして、政党、信条、宗教等を問わず、ネット広報活動を超低コストで行いたい方には、今後、どんどん利用を解放していく予定。

おっと、写真は、斎藤先生ではなく、ご挨拶に来られた菅直人民主党代表代行。斎藤先生のお写真は、先生のホームページでご確認を。クライアントも先生のホームページでダウンロード可能。

世界初のP2P型IP放送による政見放送、間もなく放送開始

次世代P2P技術を利用した世界初のP2P型IP放送による政見放送が間もなく18時から開始する。 協力会社のイーディーコントライブさんのプレスリリースはこちら。視聴用クライアントのKeyHoleTVは、ここでダウンロード可能。 MPEGの2倍から5倍の圧縮技術を是非、ご確認を。配信中にWindowsで CTL-ALT-DELでタスクマネージャーを出して、ネットワークタブをクリックすれば、100Kbpsから上限200KbpsでQVGAが配信されているのが分かるぞ。

世界初P2P型IP放送によるネット政見放送を実現

世界初のP2P型IP放送によるネット政見放送を本日実現するぞ。前に、アナウンスした次世代P2P型の双方向通信システムの機能をついに世界に披露する。今回は、その中の放送機能を利用して超低コストP2P型放送局としたもの。国際特許申請中の新技術により、MPEGベースの圧縮に比べて2倍から5倍の圧縮効率がある独自CODECを利用している。 コグニティブリサーチラボ株式会社からプレスリリースされている。クライアントもダウンロードできるぞ。

K1に行って来た

b8ff45fc.jpg友人の前田日明さんに招待頂いてK1に行ってきた。東京ドームに5万4000人の来場だそうで、盛大なイベントだった。その後、彼と飲み明かした席で、本を共著しようということになった。対談本がいいのではと思う。どこか出版社で興味があるところはご連絡を。身体性と臨場感世界の話題なんかがいいと思うのだが。
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“第11弾DVD 21世紀の密教実践"

“第10弾DVD 超情報場高次ムドラーとグローバルタントラの包摂"

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第8弾DVD 縁起の実践とアプリオリの超越

第7弾DVD 自在観時空マニフォールドと空なる視点の構築

第6弾DVD 空の包摂:西洋汎神と東洋縁起と中観

第5弾DVD 仮空中と超越

第4弾DVD 人類の進化と超情報場

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第2弾DVD 空の理解と体得

第1弾DVD 超情報場仮説

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tomabechi.pr@gmail.com


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最強の英語脳プログラム「ブレインラーニング」

自信作新iPhoneアプリ
「夢が勝手にかなう手帳 for iPhone」

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http://www.club-tomabechi.com/



ドクター苫米地ワークスクラス随時募集


全くの初心者でも学べるカリキュラム。
勿論上級者にも内容は濃い。
毎月一回のペース。
日程はブログに案内。

私の出張などで日程が変更になることもある。都合が合わず出られない日は、翌月以降の参加で構わない。クラスは、通常の『ドクター苫米地ワークスクラス』3日コースと5日コース、『VMDLコグニティブセラピストライセンスクラス』、『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』の各クラス。下記をよく読んでからクラスをお選びを。

クラスは13時から20時半。最初の3,4時間は各分野で経験豊かな師範代による講義と実技。その後私の直接指導による講義と実技。内部表現書き換えは、スポーツや武術のように、実技を徹底して練習することで上手くなる。実技時間を長くするために、基本講義をDVDにしてあるので、ワークスDVDを見てから参加して欲しい。基礎理論のワークスDVDのサイトは http://www.maxpec.net/dvd1/index.html 。また、DVDの内容もクラスでしっかり解説するので、DVDが良く分からない人でも参加して大丈夫。 ワークスDVDの視聴は必須ではないが、クラス参加後になっても、最低でも第一弾と第二弾を見て、理論をしっかり理解して欲しい。最近顕著に初心者に教えるノウハウも進化している。また、最近内容が更に進化しているので、過去の卒業生にも是非再受講を勧める。

shihandai3 ワークスクラスは、無意識レベルの対人技術を徹底的に学ぶ。臨床心理系の人にも有用。

統合内部表現の書換えを技術を指導する。更に空手、合気道、柔道、中国拳法などの師範で、古武術の鍛錬を積んだ師範代達による非言語内部表現の書換を指導する。もちろん、安全な環境での実技指導であり、女性や高齢者でも全く問題はない。総合医療的なアプローチに加えて、東洋医学的な医療気功と古武術の関係についても探求する。

Kickもちろん、特別テーマに合わせて、通常のドクター苫米地ワークスプログラムである苫米地流のあらゆる内部表現の書換技術も習得する。

クラスでは、書籍に出来ない技術を教えるので守秘義務が果たされる。


全てのクラスは、医師、歯科医師、臨床心理士、看護士、鍼灸師など広く臨床家にも有用なクラスになる。もちろんコーチングの実践者や弁護士、会計士などのプロフェッショナルにも有用。また、教育関係者にも有用だ。参加資格は特に限定していない。個別に判断して参加をお断りするケースはある。医師、歯科医師、針灸師などの医療系国家資格取得者は更に、併設するドクター苫米地ワークスメディカルコミュニティにメンバー参加することができる。臨床心理士も参加可能。

各日の予定講習時間が13時から20時半。これまでのカリキュラム設計から推測して、各日の進捗状況によっては終了が22時ぐらいになることがあり得るので、地方からの参加者はご注意を。終電の都合などのやむを得ない理由の早退はクラス初日に開始日に申告があれば認められる。カリキュラムを各生徒のレベルと進捗に合わせて随時設計、修正するので、クラス初日に申告のない遅刻、早退は一切認められない。クラス中の体調不良による早退については、常に複数の医師が参加しているので、状況での判断となる。

遅刻の場合、ならびに体調が万全でない場合は、欠席して、後の日程に参加のこと。欠席日は、6ヶ月以内の任意のクラス日程、または、補習日程に参加することができる。クラスは『ドクター苫米地ワークスクラス』3日コースと5日コース、『VMDLコグニティブセラピストライセンスクラス』、
『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』の各クラス。

ドクター苫米地ワークスクラス、3日または5日の通常カリキュラムに加えて、長期記憶に介入するトラウマ介入の技術や、より高度な臨床認知心理技法を学ぶライセンスクラス、『VMDLコグニティブセラピストライセンスクラス』カリキュラム。VMPFC (ventromedial prefrontal cortex、前頭前野腹内側部)とDLPFC (dorsolateral prefrontal cortex、前頭前野背外側部)に働きかける認知心理技法の専門家を育てるクラス。不安やクライシス時心理、トラウマ、依存などのテーマも含まれる。また、いわゆる『脱洗脳』の技術も学ぶ。クライシスサイコロジーも含まれる。


また『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』はさらに汎用な上級クラス。これは内弟子に相当する位置づけ。内部表現書き換えなどのスキルと私の代わりにクラスを教える資質が確認された時点でのみ資格が授与される。

私のクラスで教える技術は、公開していない深く内部表現を書き換える技術が含まれており、参加者全員に厳しい守秘義務を果たしている。また、クラス内容に関する問い合わせにも一切答えていない。

最終日には、機能音源と生演奏による大周天気功法も行なう予定。これは、カリキュラムの進捗ではやらない場合もある。

ドクター苫米地ワークスクラスのお問い合わせは、以下のメールアドレスへ。gmailからのメール返信がスパムフィルターされることがあるのでご注意を。

dr.tomabechi.works@gmail.com

に、氏名/年齢/住所/TEL、履歴の入った自己紹介、志望動機を書いて、メールタイトルを 「ライセンス認定クラス合同クラス問い合わせ」として、お問い合わせを。ただクラス内容についてのお問い合わせは受付けていない。このブログ並びにドクター苫米地ワークスDVDの内容からご判断を。延べ1500人を超える医療系並びに一般参加者の両方から内容については常に高評価を受けている。ワークスクラスの内容には、書籍には書くことのできない技術が含まれるので、参加者全員に守秘義務が果たされることを事前に了承したひとのみお問い合わせを。

実技中心のクラスなので、ワークスDVDは第4作まで見終わってから参加して欲しい。ただ、間に合わない場合も、前提知識のない、全くの未経験、初心者でも学べるカリキュラムにしてある。ワークスDVDのサイトは、 http://www.maxpec.net/

VMDLコグニティブセラピストライセンスクラスでカバーするクライシスサイコロジーについては、USTREAM http://www.ustream.tv/recorded/14451458 でも話した通り。ただ、震災から長く経ち、トラウマ記憶が既に長期記憶化してる場合が多く、VMDLコグニティブセラピストライセンスクラスは、長期記憶を防ぐ介入的方法と、長期記憶化されてしまったトラウマ記憶に介入的に働きかける両方の方法を学ぶ。

クライシスサイコロジーの定義は、米国CDC(疾病予防管理センター)に定義がある。

医師、弁護士、会計士、教師、聖職者を含むプロフェッショナル一般向けの介入的な脳と心の書換技術をライセンス行使する苫米地派の資格を認定する「苫米地英人研究所ライセンス認定クラス」は、今月も同時開講するので、広く資格を得たい方は、そちらのクラスを受講して欲しい。両方のクラスを同時受講することもカリキュラム上可能としている。私の名前で、内部表現書換技術を行使することを全世界に私がレファレンスになるというクラスで、レベルが異なる認定である。

本クラス申し込みアドレスと、「苫米地英人研究所ライセンス認定クラス」は今までと同じ。

dr.tomabechi.works@gmail.com

に、氏名/年齢/住所/TEL、履歴の入った自己紹介、志望動機を書いて、メールタイトルを 「ライセンス認定クラス合同クラス問い合わせ」として、お申し込みを。


受付担当はクラス内容の知識はないので、クラス内容についてのご質問は受け付けていない。私が責任をもって指導するという言葉で内容は私に任せてくれる人のみに参加して欲しい。



ワークスクラスの内容には、書籍には書くことのできない技術が含まれるので、参加者全員に守秘義務が果たされる。

『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』と『VMDLコグニティブセラピストライセンスクラス』は、全世界で通用するライセンスを発行するクラス。海外からのレファレンスも私が直接対応し、全世界で仕事ができる。また、『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』ライセンス取得者は、専用の特別プログラムを有料で自ら教授する資格も得ることができる。



追記、

また、よく質問を受けるが、「苫米地コーチング」は、これらのクラスとは異なる。これは、私が個別に個人コーチングをしながら、同時に、コーチングを教えてコーチングの資格を認定するもの。従って、上記のそれぞれのクラスとは異なる。



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Tech総研インタビュー


・コグニティブリサーチラボのiPhone・ipod touchアプリ「花札こいこい」は http://www.crl.co.jp/iphone/koikoi

『望む未来を本当に実現する脳と心のプログラム』発売中全て私の声で吹き込んである。CD2枚組版とダウンロード版がある。音学.comのページからダウンロードできる。





Dr. Hideto Tomabechi can be
contacted in English at:
tomabechi.pr@gmail.com



フォレスト出版から『英語脳』DVDが発売中。
購入は以下のサイトか全国の書店で出来る。

http://www.forestpub.co.jp/eigo7/


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・苫米地英人率いるコグニティブリサーチラボのプログラミング技術が味わえるiPhoneアプリ「花札こいこい」は http://www.crl.co.jp/iphone/koikoi

・会員限定バーチャルコーチングサイト「Club Tomabechi」
入会申し込み受付中
 http://www.club-tomabechi.com/
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