サマータイム導入 市民の声を届けるべき時

前にやったのは、1948年だそうだ。、睡眠不足や労働強化になったと不評で、52年に廃止したということ。

信号機だけでなく、ありとあらゆる自治体のシステムも改修だろうから、とてつもないコストになると思うけど。記事では1000億円といっているけど、それは甘いと思うぞ。そういう大規模改修はワンセットで、ハードウェア交換しましょがついてくるから、実コストはもっとかかるぞ。勿論、財源は税金だし。繰り返し書くけど、そういう利権が理由ということは本当にないのか。それだけは、なしにして欲しい。

信号機などの各種システムを一度修正するのに、大もうけして、ちょうどハードが古くなった5年後ぐらいにやっぱりやめたで、元に戻すという理由で、もう一度おいしいとかいうのを狙っていることはないよね。なんか、5年前のY2Kの時、思いっきりおいしい思いをしたところ達が、そろそろ、いれたハードも5年だし、また、いいネタないかで、仕掛けたなんてことはないかい。

システム改修は、完全に自治体、省庁毎に個別に公募にして、それぞれオープンな業者選定は絶対に必要。法案の段階で、システム改修業者の独占を排除するスキームを最初から盛り込むべき。勿論、ハードウェアの1円入札とかはもってのほか。

イラク戦争で、兵器を大量に使って一度おいしく、再建利権を押さえてもう一度おいしいという話を思い出した人もクリック!→